短 編 集 。

みんながいない昼間に投稿するあほでーす🙂

兄弟ﾊﾟﾛ(若干桃赤)

通報するなら最初から見ないでね✌🏻

苦手な方はここで❕

ご本人様とは一切関係ありません

紫 橙 出てきまん(ごめんなさい)

我慢、、

うん、、できる、よ

にいにのためだもんっ、

ころにいも、行っちゃうのか、、

寂しい、、けど

俺は強い子っ！

我慢できるよ、、！

ﾊﾞﾀﾝｯ

行っちゃった、、。

俺はずっと1人、

まあもう慣れたけどね、

るーとくんは体が弱いし、

しょうがないよ、っ

そんなこんなで、

俺はもう中学生

今更お兄ちゃんに甘える歳でもない

返事がないのも、

最近はずっと。

俺はそっとるーとくんの部屋を覗く

いいな、

俺なんか、頭撫でられたことないのに、

りいぬは強い子

だから我慢できるよねって、

ずっと言われてた

にいには、俺の参観会は1回も来てくれなかった、

洋服だって、

俺はいっつもにいにたちのお下がり

るーとくんは、

いつも辛いのよく耐えてるねって

なんでも買って貰えてた。

俺だってずっと1人、つらいのに

るーとくんだけずるい、よ、

そんなこと思ったら

俺も少し甘えたくなって

るーとくんのそばに居る

2人に声をかけちゃった

ｸｲｯ

これが俺なりの

精一杯の甘えだった

も、、やだ

りいぬが泣いた、

俺たちの前で泣いたのはいつぶりだろう、

でも、それだけ我慢させてたのか、、

ｷﾞｭｯ

抱きしめ直すと

抱き締め返してくれた、

これからはりいぬにも

たくさん甘えてもらえたらいいな、

あれからお兄ちゃんたちは

たくさん甘やかしてくれた、

ぎゅーもなでなでも

たくさんしてくれた、

俺今、しあわせですっ

ぼつったむりなえた()

ﾌﾞｸﾏ一言くださいっ