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藤澤side
僕は若井のことが好きだ.
いつから好きになったんだろう.
きっと休止中かな.
休止中
wki.
眠たそうな顔.
アホ毛がたっているところ。
全てが愛おしい.
fjsw.
fjsw.
wki.
なんでも喜ぶ若井が大好き.
だから僕はクリスマス若井とデートしたかった
けれど
fjsw.
fjsw.
wki.
wki.
僕は確信した
この日に元貴と若井は付き合うんだなって.
その翌日に
Omr.
Omr.
fjsw.
fjsw.
Omr.
wki.
え、?
嘘でしょ、?
fjsw.
fjsw.
僕はこれしか出なかった。
だって僕も若井のことが好きだった.
悔しい.
僕は嫉妬してしまった.
時は流れ。
1年後
突然若井からの告白
wki.
wki.
fjsw.
嬉しいけど
若井には元貴がいるよね、?
fjsw.
wki.
wki.
wki.
fjsw.
fjsw.
やってはいけないことだと分かってる
けどもう元貴のことなんてどうでもいい
これからずっと若井と過ごせるならそれでいい
wki.
fjsw.
僕は若井を家に招いた
wki.
fjsw.
fjsw.
wki.
若井が僕の香水をふってる。
凄く嬉しい
ドサッ
fjsw.
wki.
頭の中が真っ白
若井が僕の顔にキスをした。
それも長いキス。
wki.
fjsw.
せっかくいい感じだったのに
ピコン
若井のスマホが鳴った
wki.
fjsw.
wki.
fjsw.
wki.
wki.
wki.
fjsw.
僕は悲しい。
若井と一緒に暮らしたいのに。
若井にはまだ元貴がいる
wki.
fjsw.
ギュ
wki.
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次も涼ちゃんsideです!