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私達がついたところは寝室だった
死柄木 弔
弔くんが先にベッドに腰掛け 、 ぽんぽん と隣を叩く
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私も座ったら 、弔くんが ぎゅっ と 抱き締めてきてホールドされてしまった
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死柄木 弔
それから 弔くんは何度も私に頭を擦らせたり 、 私の手を弔くんの頭に移動して撫でさせたりしていた
彼の色素の薄い髪が時々首元に当たって、くすぐったかった
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死柄木 弔
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死柄木 弔
横になると私に抱きついたまま 、秒で寝た
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イライラしながら帰って来たら 、強い口調だったのに 二人きりになると無言で甘えてきて 、 そのあともこうして寝たんだよね
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数分後 、目を覚ますと隣にいたはずの 弔くんが居なくなっていた
弔くんの行方を探すためにBARに戻ってきた
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黒霧
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黒霧
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黒霧
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