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私が魔法使い！2話

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私が魔法使い！2話

第1話 - 私が魔法使い！2話

113

2018年12月28日

#魔法使い

ゆっくり小説

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みみ

いつつ、

みい

んー、あ、あれ？

カイト

いって〜、

魔法使い

あ、おきた？

みみ

ところで、私たちの能力って？

魔法使い

ああ、でも、貴方だけ、能力が

魔法使い

三つあるのよ…

みみ

三つも？

魔法使い

ええ、その2人は二つね、

魔法使い

あと、貴方の能力の一つ、強大な魔力で

魔法使い

この世界諸共破壊してしまうわ、

みみ

そ、そんな、

魔法使い

だから、二つ教えるわ、

魔法使い

まずは貴方から、

みみ

はい！

魔法使い

貴方は、魔法を使う程度の能力と、

魔法使い

運命を操る程度の能力

魔法使い

そして、次は、君、

カイト

はい！

魔法使い

君は、空を飛ぶ程度の能力と

魔法使い

想像したものを実体化する程度の能力、

カイト

チートだな、

魔法使い

そして、最後、貴女、

みい

は、はい、

魔法使い

貴方は、実態を電気に変える程度の能力

魔法使い

そして、結界を貼る程度能力よ、

みい

皆チートだね、

魔法使い

試しにやってみたら？

みみ

じゃあ、私から！

みみ

箒、、あ、出た、

みみ

箒よ！飛びなさい！

フワッ

みみ

凄い！飛べた！

カイト

じゃあ、次は俺！

カイト

んー、じゃあ、

カイト

空でも飛ぶか、

魔法使い

軽くジャンプすればいいわよ、

カイト

軽くジャンプ、

フワッ

カイト

出来た！

みい

と言うか、私飛べないじゃん…

みみ

大丈夫！私の箒に乗って！

みい

ありがとう！それじゃぁ、

みい

私は結界でも出そうかな？

みい

エイ！

みい

出来た！

魔法使い

随分と使いこなすのが早いわね、

みみ

あ、あの、私のもうひとつの能力、

みみ

教えてくれませんか？

みみ

教えてもらえば、対処出来ると思うんです！

魔法使い

、、、分かったわ、貴方の最後の能力は

魔法使い

、、、、よ、

お終い

次回、❤100で出すよ！

次回は、みみの最後の能力が！