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タイトル…そういうものだと思っていたので、すみません☺️(満面の笑みすぎる)(謝る気ないだろ) ちびわぎ君が…ッ貴重な少年(ショタ)要素が…ッ((🤛うるせぇてめぇは黙ってろ(無慈悲) キャットミント、別名…ネペタ……あァ…(涙目)(泣いちゃった‼︎)(( ワラビ…ッ、お前……童貞じゃねぇk((健全警察「現行犯逮捕しなきゃっ」 嫌な予感しかしないよぉ…😇(クソデカため息)
ワラビ
桑ヶ谷 北莉
霞流 茜
井上 潤
篠野 羽華
篠野 羽華
ワラビ
ワラビ
篠野 羽華
ワラビ
犬鳴 太郎
犬鳴 太郎
眞上 燈李
桑ヶ谷 北莉
井上 潤
ワラビ
桑ヶ谷 北莉
柏木
霞流 茜
柏木
柏木
桑ヶ谷 北莉
眞上 燈李
ワラビ
柏木
するとワラビは突然 呪文のような何かを唱えだした
すると柏木は良くなるどころか 苦しみだしてしまった
柏木
桑ヶ谷 北莉
桑ヶ谷 北莉
海内 夏菜
海内 夏菜
桑ヶ谷 北莉
海内 夏菜
ワラビ
もう目の前に彼の姿は無かった
ワラビ
桑ヶ谷 北莉
桑ヶ谷 北莉
霞流 茜
ワラビ
突然、目覚めた
ここが何処なのか検討も付かない
自分の名前しか覚えておらず 周辺を彷徨うように歩いた
嗚呼、一体どれくらいの月日が 経ったのだろうか
ワラビ
すると不思議な空間が目の前にはあった
今まで何も無かった世界だったが そこでは花は咲き、蝶が舞い、 鳥が歌う
それなりの家具も置いていて 家のような、教会のような建物だった
ワラビ
長い時間歩き続けたからか そこにあったベッドに倒れ込むように 寝てしまっていた
ワラビ
気づけばトーストの匂いがした 目の前には ジャムを塗ったパンと水が置いてあり 人が住んでいるような雰囲気だった
ワラビ
思わずトーストに手を出す 口の中に甘いジャムの味が広がる
未知の物のはずだが この味を知っている。
??
ワラビ
ワラビ
??
ネペタ
ワラビ
ワラビ
ネペタ
ワラビ
ネペタ
笑う姿が美しくて 私は心を奪われた
ネペタ
彼女の仕草一つ一つに 鼓動が反応してしまう
彼女から聞いたところ、 ここには私のような"人外"が訪れ 彼女がそれをおもてなしする というのが日課なのだそう
ネペタ
ワラビ
ネペタ
ネペタ
ワラビ
ワラビ
ネペタ
ネペタ
ワラビ
ネペタ
ネペタ
ワラビ
こうやって月日は流れていく
3年くらい経っただろうか。
ワラビ
ネペタ
ここの生活にも慣れてきた。 しかしそろそろここを出るべきだろうか
ネペタさんは出会ってきた方々皆に こうやって共に 長い年月を過ごしてきたのだろうか。
ワラビ
ここは不思議だ。 時期でもないのに一年中花が咲く
ワラビ
ネペタ
ワラビ
ワラビ
ネペタ
ワラビ
ネペタ
ワラビ
ネペタ
ワラビ
ネペタ
ワラビ
二人、部屋に向かう そして思い出したように呟いた
ワラビ
ネペタ
ワラビ
ネペタ
ワラビ
ワラビ
ネペタ
ネペタ
ワラビ
彼女なりのこだわりだろうか。 それとも私の気持ちを弄んで…?
夜。
それぞれが寝室にいく時間だが 少しだけ2人で外を歩く事にした
ワラビ
ネペタ
ネペタ
ワラビ
ネペタ
ワラビ
何か可笑しかったのだろうか。
ネペタ
ネペタ
ネペタ
心の中でこっそりガッツポーズをした 一周まわってもはや冷静だ
私たちは幸せの中にいた
はずだったのに。
ネペタ
ワラビ
あれから しばらく月日が経った
真剣な顔で彼女が話しかける
ネペタ
彼女から出た言葉は
ネペタ
ネペタ
ワラビ
ネペタ
ネペタ
ネペタ
ワラビ
ワラビ
彼女のお願いは どうしても断れなかった
ずっと、ずっとあの空間に 居られると思ったのに
ワラビ
ワラビ
ネペタ
ネペタ
これは運命なのだ 逃れられない。
彼女の首に手を添える
ワラビ
ネペタ
ネペタ
ワラビ
ワラビ
朝にもなっていないような 暗い中
彼女は死んだ
夢だと言って欲しかった
もう一度彼女の夢がみたくて
幻覚を術を一生懸命覚えた
幸い、人では無いナニカだからなのか すぐに覚えることができた
幻覚ばかりを見る毎日だった それでも尚、ここに居続けている
"彼女が1人では寂しいから"
ワラビ
ワラビ
"ねぇ、ネペタさん"とでも言うように 庭先を見つめる
ワラビ
100年以上経ったとなると、 人間の彼女はどうせもう居ないだろう
ワラビ
独り言を呟いていないと なんだか気がおかしくなりそうだ
ワラビ
眞上 燈李
ワラビ
ワラビ
篠野 羽華
ワラビ
ワラビ
桑ヶ谷 北莉
ワラビ
ワラビ
犬鳴 太郎
霞流 茜
ワラビ
海内 夏菜
海内 夏菜
井上 潤
海内 夏菜
ワラビ
ワラビ
パリーン!!
急に硝子が割れるような 大きな音がした