六十。
六十。
六十。
六十。
六十。
六十。
六十。
そう。
ある事件は私の6歳の誕生日に起こった
六十。
お父さん
この日はお兄ちゃんが剣道で帰りが遅かった
お母さん
お父さん
六十。
お母さん
お父さん
お父さん
お父さん
お母さん
お父さん
・ ・ ・
色々ありまして、、
お父さん
お母さん
お母さん
六十。
六十。
私は幼かったためその時の状況をあまり
理解していなかった
お母さん
お姉ちゃん
六十。
私はどこかに遊びに行くんだと思って
るんるんで準備した
お兄ちゃん
お兄ちゃん
お母さん
お兄ちゃん
・ ・ ・
六十。
お姉ちゃん
お兄ちゃん
お母さん
お母さん
お父さん
ガチャ
バタン
それから私たちはおばあちゃんの家で暮らした
お母さん
お父さん
六十。
お母さん
ドガンッ
急に大きな音がすると思ったら
お母さんがこたつにスマホを投げていた
その投げた先には私のリカちゃん人形もあり、
そのリカちゃん人形はまだいいとして、
こたつをぶっ壊していた。
六十。
六十。
お母さん
お母さん
・ ・ ・
こんなことが何日も起こった。
六十。
六十。
六十。
六十。
コメント
6件
ん?仲良い友達とはうち。か?(うちも出してるから気になってるだけ☆)
え、こんな事合ったの?お母さん怖すぎる😱次のお話がやばくないといいんだけど…
ろとちの過去… 普通に接してるけど色々あったんだね…