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コメント
5件
天才すぎるよね、ほんとに
ぬっし
ぬっし
ぬっし
ぬっし
ぬっし
ぬっし
ぬっし
涼太
涼太
ぼんやりした俺の意識の中に響く 聞き馴染んだ声。
翔太
涼太
翔太
翔太
涼太
隣の席に座っているのは 宮舘涼太。
俺の幼馴染で── 好きな人でもある。
きっかけは特になくて 気づいたら、 目で追うようになっていた。
涼太
先生
先生
涼太
涼太
涼太
翔太
涼太
涼太
涼太
翔太
元気ないに決まってる
だって… 最近ごはん貰えてないから
翔太
翔太
俺には秘密がある。
それは、自分がインキュバスであるということ
精子を貰わないと 生きていけない体だから
高校生だけど マッチングアプリを使って 適当な人を捕まえてヤッている
キモいおじさんの時もあって 正直きついけど
生きるためだし仕方ない。
翔太
翔太
涼太
翔太
横を見ると いつの間にか涼太の顔が すぐ近くにあった
翔太
翔太
涼太の綺麗な顔が すぐ横にあるとか 心臓に悪すぎる
涼太
通知を見られていたみたいだ
翔太
翔太
翔太
涼太
すると涼太はスマホを取り出し 何かを検索した
涼太
涼太
翔太
そこに映されていた写真は まさしく 待ち合わせ場所のラブホだった。
翔太
翔太
翔太
翔太
翔太
涼太
腕を掴まれ、 引き留められる
いつも温厚な涼太にそぐわない 強い手の力だった
涼太
涼太
そのまま俺は 涼太に引っ張られていった
涼太
涼太
翔太
翔太
こんな冷たい言葉 言いたくないのに…
涼太
涼太
涼太
翔太
翔太
翔太
口を思わずつぐんでしまう。
涼太
翔太
涼太
涼太
涼太
翔太
涼太…怒ってる?
と思った次の瞬間
ガンッ!!
翔太
俺は壁に押し付けられ 涼太の唇が俺の唇に触れていた
翔太
翔太
あっという間に 舌まで入ってくる
翔太
翔太
溜まっていたせいで キスだけでイきそうになる
涼太
涼太
涼太は俺のモノを 膝でグリグリと刺激してくる
翔太
翔太
涼太
翔太
翔太
涼太
涼太
ゴリュゴリュッ♡♡
翔太
翔太
下着汚れたんだけど すっげえ気持ち悪い…
着替え、適当に嘘ついて 保健室で貰ってこよ…
翔太
涼太
涼太
翔太
スルスルと服の中に手が入ってきて 俺の後孔にぴた、と触れた
翔太
これから指が入ってくる、と 考えただけで興奮した
涼太
翔太
翔太
普段はすっかり慣れてしまい 指ではイけないんだけど
なぜか、とてつもない快感が 襲ってきていた
なんで…?涼太だから?
涼太
涼太
涼太
翔太
感度のいいところに当たり 大きい声が漏れてしまった
翔太
翔太
涼太
翔太
涼太
涼太
翔太
今気づいた。 涼太のほうが 変態かもしれない…
涼太
こいつ同級生だよな…? デカすぎるんだけど、、///
涼太
ズプププッ♡♡
翔太
涼太
涼太
パチュッパチュッパチュッパチュッ♡♡♡ パンパンパンパンパンパンッッ♡♡♡
翔太
翔太
涼太
涼太
涼太
グリュッ♡♡♡ゴンゴンゴンッ♡♡♡
翔太
翔太
涼太
涼太
翔太
涼太
涼太の目が さっきと同じで怖くなったから
翔太
翔太
涼太
涼太
涼太は俺の前立腺を 的確に、激しく責めてきた
翔太
翔太
涼太
涼太
翔太
涼太
涼太は、腰を持ってかれそうになりながら 俺のナカに白濁を吐き出した
涼太
涼太
翔太
翔太
涼太
翔太
涼太
こんにちは 宮舘涼太です
今、幼馴染の── 俺の好きな人の 衝撃の事実が発覚しました
涼太
涼太
翔太
翔太
とろとろになった顔で 言ってくる翔太
あー…これは 正気に戻ったとき 翔太絶望するんだろうな
インキュバスの本性剥き出しの時に ずっと隠してた秘密 ぽろっと言っちゃったから
…俺にとっては ますます好きになる材料にしか ならないけど
翔太
翔太
俺のを掴んで 自分の後孔にあてがう翔太
涼太
涼太
グググッ…グポンッッ♡♡♡♡
翔太
翔太のナカが緩んだ時に 奥へ一気に挿れた
涼太
涼太
涼太
翔太
全然動いてないのに 翔太イッちゃった
涼太
涼太
涼太
そう言って 奥をもっと突き始める
翔太
翔太
涼太
翔太
涼太
ドチュンドチュンドチュンドチュンドチュンッ♡♡♡
翔太
翔太
涼太
翔太
翔太
涼太
涼太
涼太
翔太
涼太
(ビュルルルル~~~ッ♡♡
翔太
涼太
涼太
翔太
翔太
涼太
涼太
翔太
翔太
翔太
涼太
涼太
翔太
❤️💙
ぬっし
ぬっし
ぬっし
ぬっし
ぬっし