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黒胡
新人
黒胡
黒胡
新人
新人
黒胡
黒胡
あれから一週間。
一体何度、澱武に 世話になっただろうか。
黒胡
黒胡
こうして何度もやってると、 澱武の想いに応えてないことが 申し訳なくなってくる。
気持ちもはっきりしないのに 気持ちよさだけは感じているなんて。
黒胡
……肌を重ねるうちに、 分かったことがある。
アイツに求められてるのが楽、なのだ。
気楽。 フラット。 心地よい。
黒胡
「好き」かどうかは、 まだ保留だ。
澱武
黒胡
澱武
澱武
黒胡
前はまったく分からなかった 澱武の機嫌が、 だんだん読み取れるように。
澱武
澱武
黒胡
黒胡
黒胡
最近のオレは割と、 身を委ねるのにハマっている。
澱武のが引き抜かれ、 オレは脱力する。
黒胡
黒胡
黒胡
澱武
黒胡
ガクンッ
黒胡
黒胡
澱武
湿った髪をかきあげ、 汗を滴らせる澱武は、 なんかえっちだった。
黒胡
黒胡
黒胡
黒胡
黒胡
そこでオレは考えた。
黒胡
黒胡
黒胡