↬ M .
ふにゃふにゃしながら顔を赤くする mzせんぱい。
俺はふいっと、目を逸らして 師匠の方へ視線を向ける。
ま、顔を赤くさせながら 電話してるんだけどね、笑
↬ M .
↬ Ak .
↬ M .
俺の額にちゅ、とmzせんぱいは唇を当てた。 俺は真っ赤になって、mzせんぱいと目が合う。
↬ M .
そう言って俺の肩に顔を埋めた。 ファーストキス奪うつもり無かったんだけどな。 そう思って、謝ろうとしたとき。
↬ M .
突然、mzせんぱいが咳き込んで、 俺の膝に倒れ込む。
↬ Ak .
俺の叫び声に電話中だった師匠がドアを開けた。
↬ C .
かひゅ、かひゅ、と息をしたあと、 mzせんぱいは俺達の声に 反応する事もなかった。
↬ P .
隣で好きな子が俺の機嫌を伺っている。 通行人が俺を振り返って見てくる。
俺はそれぐらい般若のような顔をしているだろう。
↬ A
↬ P .
その、えと、もうカフェなんですけど
しどろもどろにいう彼のことを 俺は―愛おしいなど思えなかった。 可愛いよ、もちろん。 俺のタイプにぴったりだし。
↬ A
↬ P .
↬ A
↬ P .
カフェ近くにあるパーキングエリアに、 保健室の先生であるclん先生がいる。 しかも真っ赤な顔でお電話中だった。
↬ P .
↬ A
窓の方を見ると、かすかにakとmzがいる。 二人は密着してて、じいっと目を懲らしめると、次の瞬間。
↬ A
↬ P .
Akがmzにキスをした。 俺だって…したことがないのに、?
↬ P .
↬ A
好きな人の要求を押して、 俺は車へ駆け寄ろうとした。
すると中でmzの名前を呼ぶ後輩が。
↬ P .
↬ A
↬ P .
ずるずると、半ば強引に俺は連れて行かれた。
やっぱり”親友”として心配になって、 隣のmzの家に行く。 インターホンを押すが、 mzしかいないのか、誰も出ない。
やっぱりだめか…と思った瞬間、 足に冷気が纏う。 少しだけドアが空いていて、もしかして何かあったんじゃないかと思い、扉を開ける。
玄関に入ると、冷たい氷で埋め尽くされていた。 何だよ…これ、
↬ A
↬ M .
どこからか唸る声。 俺はすぐさま二階へ走って行く。
すると廊下にうつ伏せで倒れるmzの姿が。 mzから氷が広がっている。
↬ A






