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↬ M .

ふぇ … ?

ふにゃふにゃしながら顔を赤くする mzせんぱい。

俺はふいっと、目を逸らして 師匠の方へ視線を向ける。

ま、顔を赤くさせながら 電話してるんだけどね、笑

↬ M .

Akっ…!!

↬ Ak .

はい?

↬ M .

Akのバカっっ!!

俺の額にちゅ、とmzせんぱいは唇を当てた。 俺は真っ赤になって、mzせんぱいと目が合う。

↬ M .

おれのっ、おれのっ、ふぁーすときす奪うな、

そう言って俺の肩に顔を埋めた。 ファーストキス奪うつもり無かったんだけどな。 そう思って、謝ろうとしたとき。

↬ M .

げほっ…あ゛っ…

突然、mzせんぱいが咳き込んで、 俺の膝に倒れ込む。

↬ Ak .

せんぱいっ!?せんぱい!?

俺の叫び声に電話中だった師匠がドアを開けた。

↬ C .

mzち!?mzち!!

かひゅ、かひゅ、と息をしたあと、 mzせんぱいは俺達の声に 反応する事もなかった。

↬ P .

a…atせんぱ…い、?

隣で好きな子が俺の機嫌を伺っている。 通行人が俺を振り返って見てくる。

俺はそれぐらい般若のような顔をしているだろう。

↬ A

どうした?

↬ P .

あっ、あの…
その、えと、もうカフェなんですけど

しどろもどろにいう彼のことを 俺は―愛おしいなど思えなかった。 可愛いよ、もちろん。 俺のタイプにぴったりだし。

↬ A

そっか、行こっか

↬ P .

あ、は…い、ってあれ、?

↬ A

ん?

↬ P .

パーキングエリア、保健室の先生いません?

カフェ近くにあるパーキングエリアに、 保健室の先生であるclん先生がいる。 しかも真っ赤な顔でお電話中だった。

↬ P .

あれ、akかな、車入っとんの

↬ A

え?

窓の方を見ると、かすかにakとmzがいる。 二人は密着してて、じいっと目を懲らしめると、次の瞬間。

↬ A

は?

↬ P .

わぁお、

Akがmzにキスをした。 俺だって…したことがないのに、?

↬ P .

atせんぱい、もう、いきましょ、?

↬ A

ごめん、待って

好きな人の要求を押して、 俺は車へ駆け寄ろうとした。

すると中でmzの名前を呼ぶ後輩が。

↬ P .

行きましょう、?

↬ A

mz…?

↬ P .

せんぱいっ!!行きますよ!

ずるずると、半ば強引に俺は連れて行かれた。

やっぱり”親友”として心配になって、 隣のmzの家に行く。 インターホンを押すが、 mzしかいないのか、誰も出ない。

やっぱりだめか…と思った瞬間、 足に冷気が纏う。 少しだけドアが空いていて、もしかして何かあったんじゃないかと思い、扉を開ける。

玄関に入ると、冷たい氷で埋め尽くされていた。 何だよ…これ、

↬ A

mz!!

↬ M .

う゛ぅ…っ…

どこからか唸る声。 俺はすぐさま二階へ走って行く。

すると廊下にうつ伏せで倒れるmzの姿が。 mzから氷が広がっている。

↬ A

mz!!

人じゃなくても好きって気持ちは変わらない。

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