テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
10
えんかい
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
2 出ない
きっと自分のために言ってるのだろうと
出ようと思った足を後ろにした
何より出て何かあったら嫌だし
そうすると後ろから視線がするような気がした
私は心の中で思った
"きっと振り向いたら最後だと"
後ろを向く前に自分は膝から崩れ落ちた
巫女は今は眠っている
今は異人と自分だけだ
ふと前に目をやると
そこには1本の棒があった
自分にはもう選択肢が1つ
やるしかない
叫びながら殴りかかった
異人
異人は何をしてるのか分からず首を傾げていた
でも怖さが勝って枝を振り続けた
異人は楽しそうに遊んでいるようにしていた
異人
そして異人は飽きたのか私の頭を掴み
私の頭をちぎった
「あぁ"ッ!」
痛くて痛くて仕方なかった
そして私は溶け落ちた
END4 人間じゃないナニカ