パニック障害を持つ🐤ｸﾝの日常＿＿

⚠注意⚠ 🤪と💎への暴力…みたいな表現入ります ちょっと病んでる…？(?)

(∩´｡•ω•)⊃ どぞどぞ~

あの時のことだよね

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ…

ﾊﾞｼｬﾝｯ!!

俺は小学生の時にはいじめにあっていた

理由は…知らん でも何故か突然いじめられてしまっていた

ｷ-ﾝｺ-ﾝｶ-ﾝｺ-ﾝ…

いつもこれの繰り返し

先生は馬鹿みたいな嘘に毎回毎回引っかかっていた

弱かったから、友達がいなかったから、仲間がいなかったから

俺は｢ごめんなさい｣この言葉を何度も発していた

ｶﾞﾁｬｯ…

母親にも言えなかった 父親にも

2人とも学校は楽しいところと完全認識しているようだ

俺はもちろん〝うん〟や〝楽しかった〟と 偽りの笑顔で言っていた

この辛さを誰にも言えずに毎日を何となく生きていた

放課後…

僕もいふくんと同じように小学生の頃はいじめにあっていた

放課後にはいつも呼び出されてこんな感じ

その時は痛かった

声や見た目を何度も何度も｢気持ち悪い｣と。 なんでこんな見た目、声になってしまったのかと 今でも思う

ｶﾞﾁｬｯ…

ﾊﾞﾀﾝｯ…

お母さんは毎日のように仕事に行っていた

お母さんもお父さんも頑張って働いている

その事には感謝だけど、 僕の話を1つも聞いてくれなかった

平日は毎日泣いて、 休日は家で1人でごろごろしたりするしか無かった

こんな感じに退屈な毎日を送っていた

夜…

ｶﾞﾁｬｯ…

ｶﾞﾔｶﾞﾔｯ…ﾜ-ﾜ-…

この頃は人が信じれなくって、 信じられない人がたくさんいることに恐怖を覚えていた

この時にこの場所を見つけて この月を見つけたんだ

ここで俺とほとけが初めて出会った

この時だった いつぶりかに偽りじゃない笑顔で笑えたんだ

ここからは毎日が楽しいって思えるようになったんだ

毎日毎日夜家から抜け出しては毎日会った

たまに喧嘩もした

けれど次の日になすぐに仲直りするぐらいだった

2人だけのキーホルダーも手作りして、 ずっと持ってある

2人で今まであったことを話したり、 辛かったことを相談したり

本当の〝親友〟だった

けれど、幸せな日々はそう続かなかった

小学生6年生の3月頃

｢お別れ｣ こんなことないと思ってた

ずっと一緒だと思ってたんだ

高校生1年4月

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ…

この時出会ったんだ

懐かしい見た目懐かしい声

すぐに分かったんだ

久しぶり

今回はなしです！ ♡の数で次出すスピードを変えます☆(?) ⬆サボりたいから( '-' )(?)

(∩´∀`∩)ﾊﾞｨﾊﾞｨ