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瑠奈side
先生
瑠奈
先生
瑠奈
まあ大丈夫だよね。
この先生、生徒からの評判良いし…!
先生
先生
瑠奈
先生
瑠奈
先生
瑠奈
先生
な、なんだか…怖い。
なんか、さっきから変なんだ。あまり人がいない道を通って、誰もいないお店に入って。二人きりになって。
瑠奈
先生
先生
瑠奈
ということは…今まで何人もの生徒にこうしてたってこと…?
先生
先生
瑠奈
先生
この先生、怖い…!!
先生
そんなことを言いながらも、笑みを浮かべている。
先生
瑠奈
さとくん
ジェくん
なーくん
先生
るぅくん
ころちゃん
りーくん
瑠奈
ころちゃん
りーくん
瑠奈
怖かったからなのか、安心したからなのか。
どっちか分からないけど、涙が溢れてくる。
さとくん
なーくん
ジェくん
数時間後
ジェくん
なーくん
るぅくん
りーくん
瑠奈
お母さん達、心配してるかな…。とりあえず今日のことを話そう!
○○side
先程から、母親の機嫌が悪い。きっと瑠奈が帰ってこないからだろう。
母
○○
母
母
瑠奈
あ、やっと帰ってきた…
母
瑠奈
それから瑠奈は今日あったらしいことを話した。
母
母
母
○○
そんな事言われても。
瑠奈だって自分の事くらい自分でどうにか出来るだろう。
母
…は?
瑠奈
母
瑠奈
これが正しい。
私の母親は頭がおかしい。大人しく部屋で何かしておこう。なんかあった時のために部屋には色々と用意してある。
また瑠奈のせいで…
瑠奈のせいで、私がとばっちりを受けた。もうこんなの、散々だ。