西条
んぅ…あれ…?
西条
ここは…
西条
痛ッ!!
西条
ッー〜…!!
目が覚めて起き上がろうと体を起こすと同時に、首元がズキズキと痛む
貴裕
Zzz…
あまりの痛さで顔を歪め、ベッドの横を見ると、静かな寝息を立てて寝ている貴裕がいた
西条
全く…
西条
心配性だなぁ
貴裕
パチッ …ᐠ( ᐝ̱ )ᐟ
西条
あ、おはよ
貴裕
おはよう…って!西条!!大丈夫か!
西条
まぁね😅 まだ痛いけど…
貴裕
起き上がらない方がいいだろ!寝てろ!
西条
確かに首に負担はかかるけど、なんかこうしていたいから
貴裕
まぁ…ならいいけど…
貴裕
ほんと……
西条
ん?なに?
貴裕
無事でよかった…
西条
フハハッw 君の真剣で気が抜けたようなその顔、久々に見たよ!
貴裕
…
俺は、西条が倒れている姿を母親の倒れていた姿と重ねてしまった
目の前の人間がこんなにも危険な状態を見るのは、さぞかし辛かった
無事 生きていてくれたことに俺はホッと肩をなでおろした
貴裕
……
最近あまり任務が少ないな…
でも、Leeds一族の動きを少しでも把握できるように、俺も頑張らねぇと
母親の仇を打つため、Leeds一族という犯罪組織をこの世から消し去るため
俺は動き続ける
ミオ
任務疲れた〜!
○○「久しぶりだな、ミオ」
ミオ
……
ミオ
(ダメだダメだ!!思い出すな!!アイツの顔なんて見たくない…!)
ミオはあの日 突然会った男のことを思い出し、頭を抱えて思い出すこと辞めようとした
ミオ
ハァ…ハァ…ッ
ミオ
ウチ…ちゃんとやってるだろ…?
ミオが会った男は、Leeds一族の上層幹部の1人だった
ミオ
クソッ…
黒田
よぉミオ
するの偶然、黒田がミオの肩にポンと手を置いた
ミオ
!!!( ゚д゚)ハッ!!!!
それに驚いたのか、勢いよく後ろを振り向く
黒田
うおっ!!なにそんなにビビってんだよ
ミオ
えっ?あ…いや、別に!
黒田
ふーん
黒田
任務終わったのか?
ミオ
あ、おう…
黒田
知ってるか?
黒田
あの情報屋の西条が、ある男に首ぶっ刺されたって
ミオ
……
ミオ
…は?
ミオ
に、西条は大丈夫なの?!!
黒田
かなりの出血多量だったらしいが、危うく、一命を取り留めたらしい
ミオ
そ、そう…
黒田
いつの時代になっても… 事件や犯罪だの…
黒田
平和は来ねぇよな
ミオ
…そうだな
ミオ
ならさぁ…
ミオ
ウチらが頑張らないとな!
黒田
あぁ






