コメント
2件
山田ァァァ続きが知りたい!待ってます!・:*+.(( °ω° ))/.:+
山ちゃん....
音神
音神
事件の始まりは
20xx年の真夏日だった。
春田 明人
俺はいつもの様に自宅へ一直線に向かった。
春田 明人
パソコンの電源をつけた。
その時だった。
グサッ
春田 明人
バタッ
背後には悲しい顔をした山田がいた。
そこで俺の意識は途絶えた。
目を開けると、うたが泣きながら俺の手を握っていた。どうやらうたが救急車を呼んでくれたらしい。
御崎 詩
春田 明人
御崎 詩
俺は咄嗟に嘘をついた。
なぜなら。
うたは俺を刺したヤツに復讐してやる
そういう目をいかにもしていたからだ
後日。
うたが俺ん家で山田の物を見つけたらしい。
山田は逃走中。
まだ警察には言ってないらしい。
俺は、イヤな予感しかしなかった。
春田 明人
的中した。