/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
時は、20XX年。なんの変哲もない昼休み。
吹奏楽部が練習をしていたり、サッカー部が練習をしていたり
そんな平和な学校生活だった。
海斗
ねーねー
雫
なにー？
修斗
もしかしてアレ？
海斗
アレって？
修斗
大喜利大会でしょ？
海斗
ちげーよw
雫
w
海斗
今度のお泊まり会だよ！
雫
あー
修斗
なるほどね
玲奈
おーい！
利佳
なにー？
玲奈
利佳を先生が探してたよ！
利佳
マジ？
利佳
絶対課題のやつじゃん！
玲奈
はい、ドンマーイ！
利佳
ウザw
その時だった。
玲奈
は？
利佳
やばいやばい
利佳
急に通知来すぎでしょ
玲奈
絶対やばいってこれ！
そしてまた、警報が来る
その瞬間、爆発音が校舎の教室から聞こえる
パソコン室にて
ﾄﾞｶｰﾝ💥
翡翠
うわっ！
先生
ｸﾞﾊｯ
先生
ｳﾞｯ
先生
ﾊﾞﾀｯ
翡翠
先生！？
翡翠
ぁあ
翡翠
俺も、、、
翡翠
意識が、、
翡翠
ﾊﾞﾀｯ
爆発した音楽室では、、、
遥香
キャー！
美玖
助けて〜！
美玖
(楽器を持って逃げようとする)
美玖
うわっ！
美玖
(こける)
美玖
ゔわぁー！
美玖
ﾊﾞﾀｯ
遥香
美玖！
遥香
早く、、逃げないと
遥香
死んじゃう、、、
遥香
(なんとか逃げ切る)
遥香
はーっ、、はーっ、、
遥香
なんとか燃えなかった、、
遥香
でも逃げないと燃え広がっちゃう
遥香
校庭に避難しよう
遥香
(校庭へ向かう)
生き残ったのはたったの4人
遥香
まさか、、これだけなの？
海斗
かもね、、
修斗
なんで、、、
雫
、、、
目の前には燃え広がった校舎が見える
みんなはこれをみて唖然としている
一体どうなるのだろうか
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
ランキング
新着