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attention
こちらは腐向け、nmmn作品になっております。
そしてsmsn、腐向け、同担拒否ネタを含みます。
苦手な方、意味がわからない方などはブラウザバックをおすすめします。
それでもいいよ！という方はどうぞ！
Sm side
sm
今、浦島坂田船.バックダンサーの方達.演奏者の皆さん.マネージャーさんなどで打ち上げに来ている。
だが…。
snr
川田（女性）
川田（女性）
sm
snr
川田（女性）
はぁ…。
イライラする。
川田さん、気持ちはわかるで。
センラさん超絶天使やもんな。うん。
まあ俺のほうがわかってるけど。
なんて馬鹿らしいことを考えていると…
skt
さらりと揺れる、綺麗な赤髪が突如視界に入った。
sm
urt
skt
sm
snr
snr
俺の天使（）がこてん、と首を傾げ振り向く。
urt
センラさんは常時可愛い。うん。でも今は更にかわいいのだが、
同時に振り向いた川田さんも可愛かったのにまたイラつく。
「川田さんかわいい…！」
じゃなく、
「可愛いコンビでちゃっかり成立しませんように」
という感情…。
snr
snr
やっぱり平気じゃない、と感じ取ったセンラさんは、ちょこんと俺の横に座る
sm
俺は、何も告げず細くて長い腕を引っ張り、部屋の外の廊下に出た。
skt
urt
skt
中からは、相変わらずゆるくマイペースな末っ子の声。
そしてそれを制止する、下とは思えn…
それを制止する、しっかりもののリーダーの声。
そしてセンラさんはというと、案の定戸惑っている。
snr
sm
snr
川田（女性）
snr
sm
snr
川田（女性）
sm
といい、センラさんの腕をぎゅうぅと掴み
ﾄﾞﾔｧ…と川田さんに見せつける。
少し目線を上げると、赤面のセンラさん。川田さんは…
川田（女性）
川田（女性）
なんか俺が発言したあと、満足そうに笑って去ってったけど何だろう…。
snr
sm
snr
sm
snr
sm
snr
その言葉の最後の方は照れて目を逸らし、語尾が小さくなっていた。
sm
snr
sm
snr
未だ目を逸らし、赤面のまま。
たまにちら、と俺の方を見て目が合うとびく、と肩を揺らし また目を逸らす。
やっぱり俺は、こんな姿を他のやつに何か見せたくない。
sm
最後の方は囁き気味に話した。
すると、ただでさえ赤く染まっていた整った顔が、りんごのように染まった。
snr
後ろから追いかけてくる愛しい恋人を横目に、俺は部屋に戻った。
コメント
53件
ていうか言いそびれてたんですけどためでいきませんか！！！！！！！！！
いえいえです！！！☆
ありがとですうううう！！！！！！！！！！
