タヤマ
おいシンジ
シンジ
なんだよ
僕はシンジ話したかけてきたなに考えってかわかんねぇやつはタヤマ友達じゃなくてどちらかと言うと「恩人」であるでもさすがに高校生でキッツアニメを見ているのは引ける
タヤマ
これ書けよ
シンジ
なにこれ?
タヤマ
あれだよあそこの席のユカだよ二学期から入院で来てないだろだからみんなで手紙を書いて渡すんだよ
シンジ
わかった
早く病気が治るといいですね シンジ
タヤマ
冷たいなお前
シンジ
充分だろ関わったことなかったし
タヤマ
はいはい
そして帰りのホームルームにて
先生
今日みんなに書いてもらった手紙誰か明日もっていってあげて
明日は休日だみんな休みたいだろうから誰も手をあげないこれでは先生が指名するだろうからみんな下を向いてるある一人を除いて
タヤマ
はい俺やります
先生
タヤマ君お願いね
そして翌日タヤマから連絡がきた
タヤマ
もしもしシンジゲホ
シンジ
タヤマどうした
タヤマ
風邪ひいたからゲホ変わりにあのユカに渡してくれ
シンジ
はあ仕方ないな
タヤマ
ありがとうゲホじゃあ俺のいえに来て
そしてタヤマの家へ
タヤマ
シンジ悪いなゲホ
シンジ
はいはい
いやいや受けとり病室にいく
シンジ
1号室だからここだな
がらー
彼女は一番窓際のベットに座り外を見ていた
シンジ
あのーユカさんですよね?
ユカ
はいえっとあシンジ君
シンジ
名前知ってたんだそれでこれ
みんなからの手紙を差し出す
ユカ
うわーありがとうどれどれ
彼女は読み始めた
ユカ
シンジ君のつめたーい笑笑
シンジ
ごめん
僕は丁寧に謝った
ユカ
謝るまで冷たくないよー笑笑
シンジ
うん
いいね30で次の話いきます ではいいねお願いしますそして見ていただきありがとうございます
作者紹介
作者は小説家を目指している高校生です
練習にテラーを使わせていただいてます
表現が分かりにくかったりつまらないかもしれないですが許してください