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タヤマ
シンジ
僕はシンジ話したかけてきたなに考えってかわかんねぇやつはタヤマ友達じゃなくてどちらかと言うと「恩人」であるでもさすがに高校生でキッツアニメを見ているのは引ける
タヤマ
シンジ
タヤマ
シンジ
早く病気が治るといいですね シンジ
タヤマ
シンジ
タヤマ
そして帰りのホームルームにて
先生
明日は休日だみんな休みたいだろうから誰も手をあげないこれでは先生が指名するだろうからみんな下を向いてるある一人を除いて
タヤマ
先生
そして翌日タヤマから連絡がきた
タヤマ
シンジ
タヤマ
シンジ
タヤマ
そしてタヤマの家へ
タヤマ
シンジ
いやいや受けとり病室にいく
シンジ
がらー
彼女は一番窓際のベットに座り外を見ていた
シンジ
ユカ
シンジ
みんなからの手紙を差し出す
ユカ
彼女は読み始めた
ユカ
シンジ
僕は丁寧に謝った
ユカ
シンジ
いいね30で次の話いきます ではいいねお願いしますそして見ていただきありがとうございます
作者紹介
作者は小説家を目指している高校生です
練習にテラーを使わせていただいてます
表現が分かりにくかったりつまらないかもしれないですが許してください