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りくあ
りくあ
りくあ
りくあ
ちなみに続き書いて欲しい連載があったら、コメントで教えて
りくあ
ロキ
りくあ
ロキ
ロキ
ロキ
ロキ
りくあ
ロキ
ロキ
りくあ
りくあ
りくあ
るぅた
りくあ
名前:ロキ 病名:星泣病 病気内容:定期的に星型の涙が出る病気。その涙は金平糖。 治す方法:定期的に星型の金平糖を食べていったら、少しはマシになった。その金平糖を食べる。 日記:1日目、私たちを警戒しているようだ。私が近づくと涙を流した。きっと家族の元に帰りたいのだろう。2日目、彼は私たちに少し懐いた気がする。しかし、彼を残してどんどん奇病の子は治っていく。最終的に彼が1人残ってしまった。3日目、彼は私たちに仲間に入れて欲しいと言った。きっと、この施設の者になりたいのだろう。『いいが、そんなに楽ではないぞ』と言ったら大丈夫と言って、私たちの仲間に入った。
りくあ
るぅた
りくあ
名前:深海 るぅた(みみ るぅた) 病気名:堕天使病 病気内容:背中から黒い天使の翼が生えてくる病気。天使の羽が栄養を吸い尽くして死に至る。天使病とほぼ同じような病気。 治す方法:なし。薬を飲めば、少しはマシになるくらい。それか背中から翼を引き抜けば、薬を飲むより効果がある。 日記:1日目、私は彼を見て驚いた。私の目に映るのはまだ、生まれてからそんなに経っていないであろう、幼い少年だったからだ。話を聞いてみる限り、生まれた時から奇病があったそうだ。しかも、天使病という酷い病気に。可哀想だが、私も出来る限りのことを尽くそう。2日目、彼は結構お利口さんで物静かだった。しかし、幼い彼は他の人と仲良くできるのだろうか?その時、ロキが話しかけた。よかった。どうにか仲良く出来そうだ。3日目、恐れていることが起きた。彼の病気が悪化してしまった。幼い彼にこんなことを言うのは辛いが、彼を部屋に閉じ込めた。リビングに行くのも危ない状態なため、食事も部屋で行わせた。彼は、他のみんなとは違う生活になってしまった。唯一ロキが食事を持っていったり、お見舞いとして話しかけに行っているようだが、それも何日続くだろうか、、、。
るぅた
りくあ
りくあ
るぅた
名前:萌 誕生日:3月19日 病名:二重人格病[ヴィラン] 病気内容:1日目はただの元気な子供だった。でも少ししっかりしている。少し経った日、急に思考が幼くなってきた。元気なのは変わってないが、好奇心がもっと強くなったりと少し幼くなった。次の日、急に事件が起きた。自分の体を傷つけている。ただひたすらに不気味だ。声をかけてみた。そしたらこう言った。「どうしたの?ロキお兄ちゃん!」傷がついているのを疑問に抱かず、いや、気づいていないような気がした。ここから病気が悪化したことに気づいた。
るぅた
りくあ
るぅた
りくあ
るぅた
るぅた
りくあ
りくあ
??
カチッ((ライターをつける音
ボォ((燃える
??
光樹
光樹
光樹
光樹
光樹
光樹
光樹
光樹
光樹