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オラ、野原しんのすけ!
オラ、野原しんのすけ!
クレヨンしんちゃんだと非公開にされるんで笑笑
これは小学一年の時、私が実際に体験したお話です。
では、どうぞ
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かな
かな
祖母
かな
祖母
かな
私は、小学校に入学したばかりの頃は、中々クラスに馴染めず、おまけに人見知りだったため。私はなるべく人をさけていた。
そんな時に、おばあちゃんは自分の心の拠り所になっていた。
だが
おばあちゃんの寿命は短く
いつ死んでもおかしくない状態だった。
私はそのことを知らなかった。
次の日
かな
かな
祖母
祖母
かな
祖母
かな
5分後
祖母
かな
祖母
かな
祖母
かな
祖母
この日々がズッと続くと、思ってた。
だが。
ある日
かな
かな
かな
私はおばあちゃんの体に触れた
かな
おばあちゃんの体は完全に冷え切っていた
息もしてない。
かな
私は泣きながらお母さんを読んだ
母
かな
かな
かな
かな
かな
母
泣き崩れた
お葬式もあげ。
すべてがおわった。
私はおばあちゃんにお花をあげ続けた
かな