コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ガタンッ
天堂 翔
成宮 雫
天堂 翔
天堂 翔
成宮 雫
翔くんに連れられ、鏡の前に行くと、
首筋にあざのようなものができていた。
ここって…
天堂 翔
成宮 雫
成宮 雫
ヌルッ
成宮 雫
グイッとあごを持ち上げられ、
舌を絡められる。
成宮 雫
天堂 翔
天堂 翔
翔くんは、少し弱々しい声で呟いた。
でも…これは…
これも、『遊び』なんでしょ…?
なんでこんなことするの…っ?
公認だろうが専属だろうが、
好きじゃないなら…っ、
こんなことしないでよ…っ!!
成宮 雫
天堂 翔
成宮 雫
成宮 雫
成宮 雫
成宮 雫
成宮 雫
成宮 雫
私の中の翔くんは…
初めて会った時から意地悪で…
変態だし…苦手だった…。
でも…っ
『守ってあげられる』
って言われた時は…っ
嬉しかったのに…
成宮 雫
天堂 翔
成宮 雫
こんなやつなんか…っ
成宮 雫
バタンッ
私はそのまま部屋を飛び出した。
天堂 翔
天堂 翔
そう、呟いていたとも知らずに。
こんにちは!しだにのです! ちょっと短かったですね… 次回!翔くんパートです! 翔くんの過去が明らかに…?! いいね400で続きを出したいと思います! 応援よろしくお願いします💪❤