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ak side
ak
朝、目覚まし時計の音で目が覚め、 ゆっくりと身体を起こす。
ふわぁ〜、と大きく欠伸をし時間を確認する。
ak
ak
今の時刻は7時35分。
HRは8時半に始まる。
俺は電車通学なため7時40分には家を出ないといけない。
ak
ak
ak
電車に乗り遅れることだけは避けたいため、急いで準備をする。
目覚ましかけたはずなのになぁ……いや、何回か止めた記憶がある…何やってるんだ俺。
ak
ak
準備が終わり時間を見るともう45分になっていたため、鞄を持ち玄関へと向かう。
ak
ak
そう大きな声と共に家を出た。
ak
あの後、何とか電車に乗ることができ、無事に学校に着いた。
教室の中に入ると友達と喋ってる人も居れば本を読んでいる人も居り、ちょっとした静けさがあった。
ak
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ak
そんなことを思っていると、後ろから名前を呼ばれながら抱きつかれ咄嗟に振り返る。
ak
tg
ak
ちぐちゃんとは中学の頃からの友達で俺と同じ高校に通うことになった。
正直一緒の学校行くって聞いた時はものすごく嬉しくて安心したことを今でも覚えている。
ak
tg
ak
ak
tg
それから他愛もない話をちぐちゃんとしていると、げっそりした顔のけちちが戻ってきた。
tg
kty
ak
ak
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ak
名前を呼ばれたと同時に急に抱きついてきたけちち。
少し困惑しながらも俺はその頭を撫でてあげる。
ちなみにけちちもちぐちゃんと同じで中学の頃からの友達だ。
ak
kty
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ak
kty
tg
ak
tg
kty
教師
教師
そんなくだらない事で少し話が盛り上がった途端、担任がその合図と共に教室に入ってきたので俺たちは急いで自分の席に戻った。
そして、一限目の自己紹介を兼ねたHRが始まった。
なんか終わり方変な感じ…
ごめんなさい😭
次回はprさん出てきます!
もしかしたら他の人も出てくるかも……?