七番目
七番目
七番目
七番目
七番目
七番目
二番目
三番目
七番目
三番目
三番目
三番目
一番目
二番目
二番目
一番目
二番目
六番目
五番目
二番目
六番目
六番目
二番目
六番目
五番目
五番目
二番目
五番目
一番目
一番目
二番目
一番目
六番目
五番目
五番目
一番目
二番目
三番目
六番目
七番目
…
二番目
七番目
七番目
二番目
「カーン」
そうやってなにかカネのようなものがなった音がした
六番目
すると目の前に背の高い「モノ」がみえた
暗くてよくみえなかった。
ただソレだけはみえた。
ソレがみえた瞬間、私はゾッとした
異様につりあがった口
奇妙なほどに笑う目
そして
何か分からない、そんな形の手には
赤いモノが付着していた
七番目
気付けばその怪物は目の前まで来ていた
頭が追いつかない
そんな中、小さなお兄さんは私に何かを言った
一番目
もうわけわからない
どうしてママにあうためにこんなっ…!
けどママにあいたい。
ママにあうまでははタヒねない
何故かわかる
ここで逃げなきゃ
詰んでしまう
だから今は言うことを聞くしかない
必死に逃げた
奥の部屋に着いた
七番目
五番目
五番目
七番目
何故か無性にねむい
私はそのまま眠った
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