第2話 女の子に転生しちゃった
なかむside 俺は今、昔とは違う場所で、違う名前で、違う見た目で、でも、昔と少しだけ面影のある、パンダのパーカーを今でもたまに、着ている。 なんせ、生まれたときから、前世の記憶を持っているわけじゃない、思い出したのは、12才ぐらいのときで、ある昔のニュース記事を見て思い出したのだ。
なかむ
そうやって1人呟く。 今日は白尾学園の入学式だ。 そして、新しい友達もできたが、俺は、未だにあいつらを探し続けている。かと、言っても高校生になるまでまだ誰一人と巡り会えていない。
ピーンポーン
まりりん
なかむ
なかむ
なかむ
まりりん
なかむ
まりりん
なかむ
なかむ
入学式を終え、そう思いながら、教室に入ると、見覚えのある姿が目に入った。 どうやら、隣の席のようだ。
なかむ
???
なかむ
???
なかむ
???
先生☆
???
主
なかむ
なかむ
数分後、、、。
先生☆
???
なかむ
???
まりりん
なかむ
なかむ
???
なかむ
???
なかむ
シャークん
なかむ
シャークん
なかむ
なかむ
シャークん
まりりん
まりりん
なかむ
シャークん
なかむ
なかむ
なかむ
まりりん
なかむ
まりりん
まりりん
なかむ
シャークん
まりりん
シャークん
なかむ
シャークん
主
なかむ
シャークん
主
なかむ
ぶるーく
ぶるーく
主
なかむ
シャークん
ぶるーく
ぶるーく
主
主
全員