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○○
顔が可愛い子が好きなんだね泣
ミツ谷
なに
○○
貴方は甘えて貴方はニヤけてた泣
ミツ谷
誰の事言ってんの？
○○
超分分かりやすいんだね泣
ミツ谷
俺と事なんもしらねぇくせに知ってるような口すんな
○○
性格良いけど私はタイプじゃない泣
ミツ谷
いきなりそんな話？俺の事か？
ミツ谷
あー！あの子ね！た、ただの女友達
○○
ただの友達ね、泣
ミツ谷
そ、そう！泣
○○
良く分かった今夜さようなら。泣
ミツ谷
え…？泣
○○
付き合っちゃいなよ泣
ミツ谷
嫉妬？嫉妬？え…？○○以外とキスとかしたくたい泣
○○
浮気されろ泣
ミツ谷
ごめん、○○の気持ちもっと考えるから！許して！別れようなんか、言わないで。泣
○○
傷ついた。泣
ミツ谷
そ、そっかごめん！泣
○○
あの子みたいに軽くないんだよ？泣
ミツ谷
分かってる！でも、お前と別れたくねぇんだ！泣
○○
落ちてけば？泣
ミツ谷
ごめん！泣
○○
もう遅いよ泣
ミツ谷
本当に！chanceをくれ泣
ミツ谷
お願いだ！！泣
○○
私知ってるんだから！あの子だけじゃなく！他の私の先輩(女)とも付き合ってる事！泣
ミツ谷
だから！それを辞めるみんなとは別れるからお願いだ泣すめて別れるなら幼なじみに戻ってくれ泣
○○
無理さようなら泣
○○
知ってるだから、私と帰ろって言ったのに他の先輩とも一緒に帰ってた所泣
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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