???
Broooock
目が覚めるとそこは僕の部屋 そしてあの黄色いヤツ(神様)
きりやん
Broooock
そうだ....僕はシャークんを救えなくて....
Broooock
”大切な人が目の前で死ぬ” という事は2回目でも辛いことだ
きりやん
Broooock
Broooock
なにこれ、全身に激痛が....
きりやん
Broooock
きりやん
まぁ死ぬくらいの傷だったから 仕方ないのかな....
Broooock
きりやん
ほんとにどんな仕組みなのさ....
きりやん
きりやん
Broooock
今度は絶対帰らせちゃだめだ....
それから僕はまたタイムスリップして シャークんが帰ろうとする4時に飛んだ
シャークん
Broooock
Broooock
シャークん
Broooock
シャークん
Broooock
シャークんは押しに弱い 少し可哀想だけど これはシャークんを救うためだから
Broooock
シャークん
Broooock
Broooock
シャークん
Broooock
Broooock
シャークんはいなくなっていて 扉が半開きになっていた
Broooock
僕の詰めが甘かった 急いでシャークんを探そう
シャークんが車に轢かれてしまった 横断歩道 そこは事故にあった形跡もなく シャークんもいなかった
ここじゃないというのなら いったい何処にいるのだろう?
タッタッタッ
空が橙色になってくる そんなの関係ない シャークんを探さなきゃ
Broooock
シャークん....どこにいっちゃったの....?
Broooock
路地の入口 そこにはシャークんのものらしき 赤のヘッドホンが落ちていた
ここにシャークんがいると そう信じて 僕は路地を進む
Broooock
Broooock
シャークんを見つけた ....でも
シャークんには心臓の辺りにナイフが 突き刺さっていた
Broooock
Broooock
シャークんに触れてみる
....つめたい
Broooock
Broooock
コメント
26件
シャークんさん…自分から死のうとしてる?
あっシャークん (´;ω;`)。゜(´∩ω∩`)゜。(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)