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momoka
俺、道枝駿祐です!今日は流星君と2人きりでのお仕事がありましていま事務所で流星君が来るのをいまかいまかと待っているところ!まだかなぁ〜
大西流星
道枝駿祐
大西流星
俺は毎日「大好き」と本気で言っているが流星君には届いていないんだろうないつになったら届くんだろうこの気持ち
道枝駿祐
大西流星
道枝駿祐
大西流星
道枝駿祐
こんな楽しい会話ができる夢のような時間なんてめったにこないし嬉しいなと思っている瞬間!!!
ガチャン!
道枝駿祐
大西流星
道枝駿祐
そう言って僕はスマホのライトを照らした。
大西流星
道枝駿祐
僕は…今流星君から手を握られてる?!待って待って、一旦落ち着くんだ俺、落ち着くんだ、
道枝駿祐
大西流星
道枝駿祐
大西流星
道枝駿祐
そう思いながら僕は流星君の手を引っ張りながらブレーカーが落ちていないか見に行った…
道枝駿祐
大西流星
道枝駿祐
大西流星
道枝駿祐
大西流星
僕は流星君の手をしっかり握りしめながら事務所のソファーに座った、、、どのくらい経っただろう大体1時間くらい?たっても明るくならない今何時かも分からない、その中でも俺と流星君が暗闇の中だけどずっと手を繋いでいるのは分かる、、、すると流星君が?!
大西流星
道枝駿祐
りゅ、りゅ、りゅ、流星君が抱きついてきた?!ヤバいもっと好きになってまうやろ!もう可愛すぎてキュン死してしまいそう…
道枝駿祐
大西流星
そうして流星君は寝てしまった、暗いけどずっとこんな時間が来ればいいのにって思ってしまう自分がいた、
そんなことを考えていると僕もいつの間にか寝てしまっていた、、
気づいたら明るくなっていた部屋で僕に抱きついて気持ちよく寝ている流星君がいた、時間を見ると10:35(午前)だったなぜが一晩過ごしたみたいだった流星君の顔を見ると、、、その顔は天使👼よりも可愛かった。その後無事撮影を終えて
大西流星
道枝駿祐
ニッコリと笑ったその笑顔僕のものだけにしたいな、いつか僕のものにするその日まで待っててよ、いつまでも愛してるよ流星君。
momoka