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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

momoka

今回はみちりゅちぇでいこうと思います!それでは2話!START!

俺、道枝駿祐です!今日は流星君と2人きりでのお仕事がありましていま事務所で流星君が来るのをいまかいまかと待っているところ!まだかなぁ〜

大西流星

おはようぅ!

道枝駿祐

あ!流星君♡!おはようぅ♡!今日もめちゃめちゃ可愛いですね!大好き❤(⁠つ⁠♥⁠▽⁠♥⁠)⁠つ((ギュッ

大西流星

おぉ!可愛いなぁ!俺も大好き♡!

俺は毎日「大好き」と本気で言っているが流星君には届いていないんだろうないつになったら届くんだろうこの気持ち

道枝駿祐

なぁなぁ流星君!昨日な俺な、今日の撮影が楽しみすぎて事務所に1時間も速く来てもうたw

大西流星

ガチで?!楽しみにして過ぎやろw

道枝駿祐

だって〜流星君と2人で撮影なかなか無いし〜

大西流星

ま〜そやな!実は俺も楽しみにしててん!

道枝駿祐

本当に!!嬉しい(>ω<)流星君がそう思っていてくれて!

こんな楽しい会話ができる夢のような時間なんてめったにこないし嬉しいなと思っている瞬間!!!

ガチャン!

道枝駿祐

え?停電?流星君!

大西流星

みっちーどこ?…僕怖いよ…

道枝駿祐

流星君ここですよ!

そう言って僕はスマホのライトを照らした。

大西流星

みっちー!((ギュッ

道枝駿祐

へ///?⁠

僕は…今流星君から手を握られてる?!待って待って、一旦落ち着くんだ俺、落ち着くんだ、

道枝駿祐

りゅ流星君!ブレーカー落ちてないか見に行ってきます、

大西流星

え?待ってよ、僕1人怖いよ…

道枝駿祐

え?///わ、分かったじゃぁ一緒に来ましょう、

大西流星

ありがとう(*^_^*)

道枝駿祐

いいえ!(暗くて光があるけど足元しか見えないけどきっと今の絶対ニコってしたよな…明るいときに見たかったな)

そう思いながら僕は流星君の手を引っ張りながらブレーカーが落ちていないか見に行った…

道枝駿祐

おかしいなぁ〜ブレーカー落ちてないや、

大西流星

え〜どうしよう…みっちー怖いよ…

道枝駿祐

大丈夫!俺が付いてますから!

大西流星

ありがとう(^^)

道枝駿祐

一旦戻りますか、

大西流星

そうやな

僕は流星君の手をしっかり握りしめながら事務所のソファーに座った、、、どのくらい経っただろう大体1時間くらい?たっても明るくならない今何時かも分からない、その中でも俺と流星君が暗闇の中だけどずっと手を繋いでいるのは分かる、、、すると流星君が?!

大西流星

みっちー怖い…ギュッ~⁠(つ⁠~Д⁠~⁠)⁠つ⁠

道枝駿祐

へ?///

りゅ、りゅ、りゅ、流星君が抱きついてきた?!ヤバいもっと好きになってまうやろ!もう可愛すぎてキュン死してしまいそう…

道枝駿祐

りゅ、流星君!僕がずっとそばにいますから!

大西流星

ありがとう!なんかみっちー温かくて眠くなってきた…

そうして流星君は寝てしまった、暗いけどずっとこんな時間が来ればいいのにって思ってしまう自分がいた、

そんなことを考えていると僕もいつの間にか寝てしまっていた、、

気づいたら明るくなっていた部屋で僕に抱きついて気持ちよく寝ている流星君がいた、時間を見ると10:35(午前)だったなぜが一晩過ごしたみたいだった流星君の顔を見ると、、、その顔は天使👼よりも可愛かった。その後無事撮影を終えて

大西流星

さっきはありがとな(*^_^*)!

道枝駿祐

いえいえ!

ニッコリと笑ったその笑顔僕のものだけにしたいな、いつか僕のものにするその日まで待っててよ、いつまでも愛してるよ流星君。

momoka

どうでしたか?結構長くなってスミマセン💦第3話は、りゅちぇながをお送りします!シチュエーション何がいいですかね?♡←50以上でお送りします!バイバイ👋!
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