/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
藍
なんかちゃんと終わらせないといけない気がしたので
藍
ちゃんと終わらせまーす
稽古中
千冬
二人とも強くなったな
悠仁
まじ？
千冬
まじ
悠仁
よっしゃ！
千冬
夜の運動のおかげかな？
恵
松野先生
千冬
そういえばさ
千冬
悠仁の部屋通ったらヤってる声聞こえてさ
恵
松野先生
千冬
録音しといた！
恵
ふざけないでください
恵
スマホ出してください
千冬
やだ
恵
最低ですよ
恵
人がヤってるとこ録音するなんて！
千冬
大丈夫
千冬
ちゃんと自覚してるから！
恵
なんも大丈夫じゃねぇ！
五条悟
3人とも面白い話してるね
五条悟
僕も混ぜてぇ
恵
また厄介のが来た
五条悟
恵ひどぉい
悠仁
俺達これからデートだから
悠仁
バイバイ！
千冬
バイバイ
千冬
疲れたぁ
五条悟
六眼きついよねー
五条悟
アイマスク貸そうか？
千冬
お前のでかいからいい
五条悟
そう言うと思って千冬サイズ買っちゃいましたー！
千冬
何してんの？
五条悟
つけてみて！
千冬
しょうがねぇーな
千冬
どう？
五条悟
なんかエ○いね
千冬
ふざけんな
五条悟
次これね
千冬
まだあんのかよ
千冬
なんかな〜
五条悟
そういえば後で京都行くよ
千冬
え､なんで？
五条悟
上層部との話し合いあるから
千冬
それ早く言えよ！
五条悟
めんごめんご
五条悟
ちなみに今回の上層部まじでクソだから
五条悟
くれぐれも殴んないでよね
千冬
分かってる
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
