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この話は作者が小さい頃に体験した怖い話です 名前はホントの名前ではありません。 あと、関西弁です。
お母さん
美緒
康介
3時間後 24時🕛
美緒
ジャーッ
キュッ
トントントン
美緒
美緒
美緒
美緒
それが、3ヶ月位続きました。
水が流れる音、包丁で野菜を切る音
食洗機の音ではありません。
夜24時
美緒
美緒
美緒
ペタッペタッ(歩いてる音)
美緒
キィィイ
ソッと覗くと誰もいませんでした。
ですが、音はなっています。
それから2年たち、小学生になりました。
美緒
小学生になってからは、聞こえなくなっていました。
あれは、何だったのでしょうか?
♥お願いします!!
また、実話を投稿するかもしれません!!