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クソ暇な主
クソ暇な主
終戦後
日帝
ナチス
イタ王
日帝
ナチス
イタ王
日帝
ナチス
イタ王
日帝が走りさっていく
イタ王
日帝
死刑になるから、
次の日
日帝
裁判が始まる。
日帝
すみません、『~~~』これは何か言ってると思って下さい。
裁ー判ー官~
日帝
アメカスでぇ~す
裁ー判ー官~
誰かさん
裁ー判ー官~
誰かさん
アメカスでぇ~す
裁ー判ー官~
裁ー判ー官~
日帝
裁ー判ー官~
???
日帝
???
みんな
裁ー判ー官~
アメカスでぇ~す
誰かさん
???
日帝
ナチス
アメカスでぇ~す
イタ王
周りが五月蠅いな、
裁ー判ー官~
イタ王
ナチス
アメカスでぇ~す
日帝
俺は先輩のところに行った。
先輩は不思議そうに俺を見つめていた。
ナチス
日帝
俺が突然歩いたからなのか、さっきまでとは違い、周りが少し静かになった。
先輩はいつもなら持っている物を今日は何故か持っていなかった。
次にイタ王の所に行った。 もしかしたら、持っているかもと思ったからだ。
しかし、イタ王も持っていなかった。
俺が変な行動をしすぎたのか、イタ王の顔が不安そうな顔をしていた。
最後のつてでアメリカの所にも行ってみた。 あいつならかなりの確率で持っていからだ。
アメリカを見てみた。 そしたら、腰に携えていた。 だから、俺は何の迷いもなく手を伸ばした。すると後ろから、
ナチス
アメカスでぇ~す
と、先輩の声がした。 先輩は昔から感が鋭かったな。なんてそんな風に昔のことを思い出しながら、アメリカの腰にあった銃をとる。
アメリカが
アメカスでぇ~す
と、言いながら銃を取ろうとしてきたため、俺は自分のあたまに、銃を押し当て、
日帝
そして、俺は
引き金を引いた
裁判所に『バンッ』と大きな音が響いた。 しかし、残念なことに俺はすぐには意識を手放せなかった。
まぁそれもそうかと思った。
日帝
俺がそんなことを思っていると、聞き慣れた声が聞こえてきた。
ナチス
途切れ途切れしか聞こえ無かったがすぐに
日帝
と分かった。 そして、俺は意識を手放した。
余程誰かが俺に生きてほしいと思っているのか、俺はまた、手放したはずの意識をつかんでしまった。
日帝
と思いながら、力を振り絞って起き上がった。すると、虚ろな目をしたイタ王と今にも泣きそうな先輩、不安そうな顔をしている、アメリカが居た。
日帝
と思いながら、俺は最後の力を振り絞ってこうみんなに言った。
日帝
と言い、今度こそ意識を遠く遠い所に手放した。
クソ暇な主
クソ暇な主