主
今回は、
主
「千冬いじめられる⁉︎」
主
の、続きです。
主
どうぞ
アイコン変わるけどごめんね
うざ子
チッ
うざ子
全部全部あいつのせいだ!
うざ子
圭介君にも、嫌われたのはあいつのせいだ!
うざ子
クソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソ
うざ子
良い事思い付いた
うざ子
うふふあははあははあははあははあははあははあははあははあははあははあははあははあはは
うざ子
私、天才♪
千冬
やべ!
千冬
もうこんな、時間
千冬
早くかえらねぇと
千冬
ん?
場地
おーい千冬
千冬
場地さん!
場地
傷は大丈夫か?
千冬
はい!
千冬
あの、うざ子から、LINEきたんですけど、
場地
あ?
うざ子から送られてきたLINEを、見てます。
場地
うざ子の、事だ
場地
お前に、なんか、する気だ
千冬
そうすっか
マイキー
おーい
ドラケン
走るな!マイキー
場地
おぉ
ドラケン
千冬!
ドラケン
悪かった
千冬
大丈夫です
場地
それよりよぉ
場地
千冬に、うざ子からLINEきたんだよ
マイキー
どんな?
場地
これ
見てます
ドラケン
…
マイキー
何かする気だな
マイキー
良い事思い付いた!!
ドラケン
何だ
マイキー
千冬が、屋上行って俺達が、うしろから、ついていって
マイキー
なんかされそううになったら
マイキー
俺達が、止めに入ると
マイキー
良くね!
ドラケン
まぁ、今は、それしか無いな
場地
千冬できるか?
千冬
はい!
マイキー達は、隠れています
千冬
なんすか
うざ子
おせぇんだよ
マイキー
うわぁ(引
ドラケン
マイキー(小声
場地
バレる!(小声
千冬
で、要件は?
うざ子
それは、
うざ子
じゃーん
うざ子
カッター
千冬
⁉︎
うざ子
それを、お前に、さす!
うざ子
〜♪〜♪〜♪〜
千冬
とうとう、頭おかしくなったか?
千冬
あぁ!
千冬
最初から、頭おかしいか!
マイキー
ナイス!!(小声
うざ子
テメェ
うざ子
いいわ!
うざ子
あんたが、
うざ子
あんたが、
うざ子
そばにいるから、圭介君は!
うざ子
私に、振り向いてくれない!
うざ子
お前さえ!
うざ子
お前さえ、いなければ!
場地
おい!
マイキー
あぁ
ドラケン
行くぞ
千冬
ッ!
マイキー
テメェ犯罪者に、なりてぇの?
場地
武器で、やろうなんて、ダセェ
ドラケン
お前の事は、通販する!
うざ子
クソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソ
うざ子
クソッ!!
うざ子
全部お前の、せいだ!
場地
ちょと眠ってろ
場地が、うざ子の腹に蹴りを入れる
うざ子
がはッ
千冬
帰りましょ
マイキー
そうだな
主
今更ですけど、マイキーと、ドラケン同じ学校です
主
リクエスト、コメント欄に、書いてくださいね!
主
これは、前の小説の、続きなので、「千冬いじめられる⁉︎」を先に見て下さい。(最初の、方にも、言ったけど
主
バイバイ