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ライ
ケディ
ライ
ライ
ケディ
ビカス
ビカス
ケディ
ケディ
ビカス
ビカス
ケディ
ビカス
ビカス
ケディ
ビカス
ビカスはフィーウ石碑に背中を向け 山を降りていく
ライ
ライもその後をついていく…
ケディ
ケディは両手を合わせ、目を瞑る
ケディ
ケディ
ケディ
ケディ
ケディがそう心の中で叫んだ瞬間
突然石碑が光だす……!!
ケディ
光は当たりを包み込む
眩しくて目が開けられない程に…
リコはリモコンの再生ボタンを押す
リコ
「…んん…?」
「…はっ!!幽霊はどこだ!?」
「……え…?…ここどこだ…」
「り、リアス……!? おい……!?」
「お前がやったのか! ただじゃ済まないからな!!!」
「こちとら超能力者だからな!? どうなっても知らんからな!?」
リコ
「………」
「あ…あれ……? 水になれない………!?」
ザッ…ザッ…
「ま、待て!近づかないでくれ! 今のなしにするからさ…!」
「だからこれ以上 何もしないでくれ!お願いだ!!」
「や…やめろって………!!」
ボコッ!!
ドカッ!ボカッ!!……
「…いって…ぇ……」
リコ
「………がっ……」
「い…息が……できね…え…」
「…………おい…」
「あいつに… 俺と同じことしてみぃ……」
「お前のことを……死ぬまで 呪い続けるからなぁ………!」
「許さん…許さんからな……」
「ゆ…る……さん…から…」
「な………………」
リコ
リコ
リコ
リコはたった1人で森の中に立ち
静かに両手を上げた
ジェミ
ジェミ
ジェミ
ジェミ
ジェミ
ジェミ
「ねぇ」
ジェミ
聞き覚えのある声
あたしは声のした方へ振り向く
ジェミ
ジェミ
ニーナ
ニーナ
ニーナ
ジェミ
ジェミ
ジェミ
ニーナ
ジェミ
あたしはニーナの方へ歩み寄る
そしてニーナの両手をぎゅっと握る
ジェミ
ジェミ
ニーナ
ニーナ
ラース
トボトボと外へ出る
探さなくてはいけない奴が いるというのに オレの足は言うことを聞かない
嵌められた
誰が…こんな……
ガサッ!!
ラース
研究所前
スターカイム
スターカイム
スターカイム
ガサガサガサガサ…
スターカイム
スターカイム
ガサッ!!!
スターカイム
スターカイム
アクーリ
13階廊下
アーロン
アーロン
アーロン
「見つかったか?」
アーロン
アーロン
「ああ…」
「…とりあえず連絡しに行くか」
アーロン
バッカス
通話
00:15
アーロン
カクターン
カクターン
アーロン
カクターン
アーロン
カクターン
3分後…
カクターン
カクターン
アーロン
バッカス
カクターン
カクターン
バッカス
カクターン
アーロン
カクターン
カクターン
アーロン
19階廊下
スターカイム
スターカイム
トントン………
スターカイム
スターカイム
スターカイム
「カイム……!」
カクターン
スターカイム
カクターン
スターカイム
スターカイム
カクターン
スターカイム
カクターン
アーロン
カクターン
バッカス
カクターン
アクーリ
10階 階段
バッカス
アーロン
カクターン
スターカイム
アーロン
スターカイム
スターカイム
カクターン
アーロン
アーロン
アーロンは再び階段で上がって行った
バッカス
カクターン
スターカイム
スターカイム
回想
スターカイム
スターカイム
アクーリ
アクーリ
スターカイム
アクーリ
スターカイム
アクーリ
アクーリ
スターカイム
スターカイム
アクーリ
スターカイム
スターカイム
スターカイム
カクターン
カクターン
カクターン
ォォオオオオオオン!!!
カクターン
アーロン
アーロンはオオカミに乗って 階段を降りてきた
アーロン
スターカイム
アーロン
アーロン
スターカイム
アーロン
バッカス
スターカイム
カクターン