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それからしばらく泣いていた だろうか
もう....あの幸せな時間は 戻れないんだな
勝己
写真見ながら 俺はまた泣いていた
あの時の笑顔には もうなれない... どれほど 笑ってないだろう
焦凍side
あれから 俺は 爆豪が気になっていた
あんなに 笑わないあいつを 昔なんかあったんだろうと
あの日 学校に来なかった 爆豪の席をみて 俺は急いで先生の所に行った
行ったが 変わらず笑顔はないが 普通の爆豪だった
俺は.... しつこかったのかも知れない 過去になにかあったのか 聞いたら
爆豪は 泣きながら怒鳴っていた
あの涙... 俺は本当に辛い事があったと 感じた
俺は 思った
爆豪を笑顔にさせたい
だから 爆豪と話して 過去に何があったか 知りたいと感じた
それから5年後
俺は変わらず 家でゴロゴロ過ごしていた
この無表情で 仕事なんかしても どこも雇ってくれないとかんじた
今は 買い物に来ていた
その時 誰かとぶつかった
勝己
轟
勝己
轟
勝己
轟
勝己
轟
勝己
俺は爆豪の手を掴んだ
轟
勝己
轟
それから 近くの公園のベンチ座り
勝己
轟
勝己
轟
轟
轟
勝己
勝己
轟
勝己
轟
勝己
轟
勝己
勝己
俺は爆豪を抱きしめていた
轟
勝己
轟
轟
勝己
轟
勝己
轟
勝己
それから俺達は付き合った