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朝日奈 由羽
グループを決め終わったあと
夕暮くんが少し、不機嫌に見えました。
福原 柊花
福原 柊花
朝日奈 由羽
福原 柊花
私は柊花に、全てを伝えた。
夕暮くんと、隣の家だったこと。
弁当を作ってあげたこと。
夕暮くんは少し意地悪だということ。
そして…＿＿＿
朝日奈 由羽
福原 柊花
福原 柊花
福原 柊花
福原 柊花
朝日奈 由羽
朝日奈 由羽
福原 柊花
朝日奈 由羽
福原 柊花
朝日奈 由羽
福原 柊花
朝日奈 由羽
福原 柊花
成海 奏
奏くん…？
成海 奏
朝日奈 由羽
朝日奈 由羽
朝日奈 由羽
朝日奈 由羽
福原 柊花
福原 柊花
この時私は、これから起こる災難に
気付くことができなかった。
朝日奈 由羽
朝日奈 由羽
成海 奏
朝日奈 由羽
成海 奏
ビクッ
ちょっと、雰囲気が変わった…？
朝日奈 由羽
私は、奏くんに腕を引っ張られ、
ひと気のない空き教室に連れていかれた。
朝日奈 由羽
成海 奏
成海 奏
朝日奈 由羽
成海 奏
朝日奈 由羽
成海 奏
成海 奏
…うそでしょ〜っ！！
朝日奈 由羽
成海 奏
ガチャっと教室の扉のカギが閉まる音。
朝日奈 由羽
朝日奈 由羽
近付いてくる奏くんから逃げられず、
そのままガシッと片手で 私の両手首を掴まれた。
朝日奈 由羽
成海 奏
朝日奈 由羽
成海 奏
朝日奈 由羽
成海 奏
成海 奏
朝日奈 由羽
成海 奏
成海 奏
すると、奏くんのもう片方の手が
太ももあたりをスルッとなでる。
朝日奈 由羽
成海 奏
朝日奈 由羽
もう…だめっ、耐えらないっ…
ガンッ！！！
夕暮 杜波
朝日奈 由羽
成海 奏
成海 奏
夕暮 杜波
成海 奏
成海 奏
そう言うと、奏くんは教室を出て行った。
夕暮 杜波
朝日奈 由羽
ガクンッ
夕暮 杜波
朝日奈 由羽
朝日奈 由羽
夕暮 杜波
朝日奈 由羽
夕暮 杜波
朝日奈 由羽
朝日奈 由羽
夕暮 杜波
夕暮 杜波
夕暮 杜波
朝日奈 由羽
夕暮 杜波
そうだったんだ…
よかったあ…！
朝日奈 由羽
朝日奈 由羽
夕暮 杜波
夕暮 杜波
朝日奈 由羽
夕暮 杜波
朝日奈 由羽
こんにちは！しだにのです！ いや〜、成海くんやってくれましたねー。 読んでいただきありがとうございます！ いよいよ、ラストスパートです！😝❤ いいね30で続きを出したいと思いますっ！ 応援よろしくお願いします！
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