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りっすん

はい、どうも!

りっすん

本題の前にひとつ。

りっすん

ヒロアカストーリー、続けようと思います!

りっすん

自分勝手は承知の上です…

りっすん

でも、今回はハイキューのストーリー描きます!

りっすん

⚠️⚠️腐系です!!!!!!!!!!通報なしで頼みます!!!!!腐系が苦手な人は曲がれ右!⚠️⚠️

りっすん

久々なので操作が…

りっすん

では、スタート!

宮侑

んー…よう寝た…

宮侑

…は?

宮侑

おい、サム起きろや

侑が朝起きると、昨日とはまるで別のような部屋にいた

隣でまだ寝ている治を起こそうと、侑は乱暴に揺さぶった

宮侑

なんやねんこいつ…いつもははよ起きるくせして…

宮侑

こんな大事な時にはグースカ寝とんか

昨日、喧嘩したこともあり、全然起きない片割れを見て、ますますイラついたのか

少し愚痴がこぼれたようだ

宮侑

…サム、起きろって

宮治

ん〜…うっさい…

宮侑

うっさいちゃうわ、ここどこやねん

宮侑

起きんと、一生飯が食えん危機やぞ

宮治

…は、どこなんここ

宮侑

やっと起きよったな、

宮侑

ドア、すぐそこや

宮侑

はよ出よや

宮治

…先、ドアまで行って後悔しとけ

宮侑

は、なんやねん…

宮侑

先帰ってもええんか?

宮治

ちゃうわ、看板見とらんのか?つむ

宮侑

看板…?

息をするように振り返ると、そこには何か書いてある看板があった

宮侑

なんやねんこれ

宮侑

こんなん、やるわけなかろ…

宮治

やらんと出れんのやアホつむ

看板の内容は

侑の弱いところを治が触るまで出られません

との事だった

宮侑

…おい、なんや…

宮治

なんやって…触るから、服脱げ

宮侑

は…?

宮侑

嫌やし!

宮治

へーそうなん

宮治

まぁええわ

嫌な予感がする

宮侑

ちょ、なんやねん

宮侑

こっち来んなや、サム

宮治

断るわ

宮治

俺は、一生、飯食えん方が嫌やし

宮侑

やからって…やめ、

宮侑

やめぇや!!

ふくらはぎから、太ももへと

サムはゆっくり、優しく触った

宮侑

っ、

宮治

…?なんや、こんなんで感じとんの?

宮侑

は、そんなわけ…

宮治

ま、そっちの方が、はよ出られそうで助かるけどな

宮侑

〜〜っもうやめぇや!

宮侑

お前、絶対変なこと企んどるやろ!

そう、治は侑のズボンをゆっくり脱がせようとしていたのだ

宮治

なんや、

宮治

なんも企んでへんけど?

宮治

昨日の夜からなんも食ってへんの

宮治

イライラしとんよ

宮治

つむ、お前とは喧嘩するし

宮侑

なんや、ちょっとした嫌がらせのつもりか?

宮治

嫌がらせとちゃうねん

宮治

ほら、さっさと手どけ

宮治

触れんやろ?

宮侑

触られたくないねん!

宮侑

汚い手で触んなアホ!

宮治

…は?お前、ありえんのやけど

宮治

もうええわ、ちょっとじっとしとれ

宮侑

なん、何するつもりや

宮侑

そんなん言われて、大人しくしとるやつおるわけなかろ!

宮治

あっそう

宮侑

っん?!

あっそう。と言うのと同時に、治は後ろから侑の両腕を縄で縛った

宮侑

な、外せやアホ!

宮治

ん?

宮治

今なんて言ったん?

宮侑

外せや、アホサム!

宮治

…静かにしといてくれたら、腕だけで済ませようと思ったんやけどな…

宮侑

はっ、おい!

足を縄で縛る

1人では決してほどけないよう、強く

宮侑

痛っ、…

宮治

なんや、ちょっとキツくしすぎたか?

宮治

…あ、つむ

宮侑

…なんや…

宮治

人って、暗闇で触られる方が

宮治

興奮したりするんかな?

宮侑

は…

宮侑

やめ…やめぇよ…?

宮侑

おま、その目隠し…何に使うつもりや…

宮治

もちろん、つむに使うで?

目隠しをつける

宮侑

っ、や、…

宮侑

いやや!こんなん…!

宮治

さて…

宮侑

なに…なんや…

宮侑

何するつもりや…!?

宮治

無言で、下を脱がしていく

宮侑

やっ、何しとんねん!

宮侑

やめてや!

宮治

侑くんは、どこを触られるのが好きなんやろな〜

宮侑

っ…

宮治

やっぱり、ここか?

あれを触る((((察してください

宮侑

ひっ!

宮侑

どこ触っとんねん!!!

宮治

ん〜…

次は、もっと攻めるかのように、侑のケツに爪を立てて、ゆっっくり触る

宮侑

ん"いっ

宮治

なんや‪wビクビクしよって

宮治

あと、なんやねんその色気のない声は

宮侑

うっさいし…

宮侑

てか…サム、お前…

宮治

ん?なんや?

宮侑

ふざけんのも大概にしいや!

宮侑

やりすぎやって…!

宮治

…まぁ確かに、もうドアは開いとる

宮侑

宮侑

なら全部外せや!

宮治

嫌や

宮侑

…は。?

宮治

せっかくの機会やし

宮治

この機を逃すなんてアホなまね

宮治

やるわけないやろ?

宮侑

何言っとん…?

宮侑

ちょ、ほんまに外せって…

宮治

嫌や

宮治

つむ、お前は知らんかもしれんけどな

宮治

ずーっとやねん

宮治

ずっと、つむのこと好きやったんぞ

宮侑

は……?そんなん、嘘や…!

宮治

嘘やない

宮治

男が男を好きになるとか、いや、ましてや家族やし…変なことなんだとは、分かってた

宮治

つむは、俺の事どう思ってた?

宮侑

…家族としてしか、見てへんよ…

宮治

せやろな

宮治

俺に触られるんも、こんな嫌がるもんな

宮治

はよ、外でたい?

宮侑

当たり前やろ…

宮治

…なあ、つむ

宮侑

…なんや

宮治

もうちょっと、遊んでから出ような

宮侑

は…、え、んんっ!!!

そう言うと、治は侑に大人のキスをした

体重をかけて

長く、深い…

そのキスには

全てをすてさる覚悟が

確かにあった

この作品はいかがでしたか?

1,495

コメント

15

ユーザー

続きないのが悲しいけどこれはこれで妄想続く笑笑

ユーザー

めっちゃ好き❤

ユーザー

すきー

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