一母
ゴメンね一、
一母
お母さん何もしてあげられなくて
一母
一をここに残していくことになっちゃうけど私、もう耐えられないの
一
、、またこの夢か
一
母さん元気でやってるーかなー
一
うし、そろそろ朝だし、、って昼夜逆転してんな
一
そういやこの家も父も母がいなくなって何年立つんだっけな?
一
んー、、ま!どうでもいいか
一
とりま散歩出かけよーっと
一
いやー都会ってやっぱいいなー!
一
こんな夜でも全然明るいわ笑
一
これからどーしよーかなー
一
死ぬのもありか?
一
んー
一
よし死ぬか!
一
自分家のビルから落ちたらいけるか
一
じゃねこの世の皆さん
mab
キャー!!!誰かが落ちてきたわよ
mab
ねぇ大丈夫!!?
一
ん、自分死んだのか?
一
死んだときの感覚ってこんな感じなんだうける
一
自分どうなるんだろ
一
転生みたいなのあったらいいなー
一
ここどこ
一
あ、もしかして転生したかんじ?
???
でさ〜どうする?
一
なんか聞こえる、、
一
とりま隠れたほうが良いかんじ?
一
(ソソクササッサ
???
そこはそれでいいだろ
???
えーそこはさー
???
ねぇなんか見えない?
???
え、どこ
一
(何見つかった?)
???
あーあれか
???
え、まじなんなん
???
ねぇ君、そこの隠れている君出てきてくれない?
一
、、、(ヒョコ)
???
うぉ、ホントだ
???
えっと、、君は誰かな?
???
なんで教師寮の門前にいるかをも教えてもらいたいんだけど
一
あ゛ーえーっと
一
(うわ、これなんかみたことがある気がする、、、確か魔入りました入間くん、、だっけ?)
???
ねぇ
一
(まじかそんなところに転生したのかよ、て自分人間であってる?、いやでもそれだったら匂いでわかるか)
???
ねぇ、ねぇってば
一
あ!、はい
一
何でしょう
???
なんで君がここに居るかを聞いてるんだけど
???
ちょ、そんな強く言わなくても
???
別に強く言ってるつもりはないけだ仮にも不審人物だからね
???
まーまー
一
あー、、自分もよく分からないですね
???
よくわからないと?
一
はい
???
えーっとどういうことか説明してくれるかな?
一
説明も何も目覚めて周りを見たらこんなところだったと
???
ここがバビルスの教師寮だともしらない?
一
はい
???
んー、参ったね
???
とりあえずあれじゃないすか
???
アイツのところに連れてくか
???
そうだね、君立てる?
一
立てますが
???
ちょっとついてきてくれるかな?
一
分かりました
???
失礼しまーす
???
3人ともどうしたの?
???
って、その子は?
???
教師寮の前にいた不審な人物です
???
えー
???
なんか本人曰く目覚めたら彼処にいたらしいですけど
???
不思議ですよねー
一
(がちどうしたらいいん?、テレビの前のみんなー教えてくれ〜なんて動画あったな)
???
ーーーぃ
一
(てか魔力、、だっけ?、一応あるのかでもこれ通常なのか??)
???
ぉーぃ
一
(あーでも今は生きる、、いや楽しいことを求めるか?うんそうしよう、そしたらまず、、、)
???
おーい!!
一
!ビッくした、、
???
君大丈夫??ずいぶん呼んだのに気づかなかったみたいだけど
一
大丈夫だと思いますよ?
一
この通りぴんぴんですし
???
ならいいんだけど、
???
取り敢えず君のことを教えてくれない?
一
(普通相手に尋ねるなら自分から自己紹介というとのをするべきでは??、、まぁ悪魔ってそういうもん?)
???
ん?
一
あ、はい
一
えーっの田邊一、高校1年、年は今年で17になります
ここには気づいたらいました。以上
ここには気づいたらいました。以上
???
おぉ、なんかすごいね。ありがとう!
???
そしたら一応此方も名乗らないとだね
ダリ
僕はダンダリオン・ダリ。この学校の先生をやっているんだ
ダリ
まぁまぁいい立場の人だからね!僕
皆からダリ先生とかダーリンとか呼ばれてるから、お好きなように呼んで!
皆からダリ先生とかダーリンとか呼ばれてるから、お好きなように呼んで!
一
(ぉぉ、めっちゃぴんぴん跳ねてる!?)
一
なるほど?
ダリ
ほらほら君たち挨拶しなさい??
???
んじゃーおれー
ツムル
おれはムルムル・ツムル
同じくこの学校の教師やってます!呼び方は自由で構わないよ〜よろしく!
同じくこの学校の教師やってます!呼び方は自由で構わないよ〜よろしく!
一
よろしくです?
???
んじゃ僕かな?
マルバス
マルバス・マーチです
同じくこの学校の教師やってます
よく懐いてくれる生徒は大分少ないのが悩みです
よろしくね
同じくこの学校の教師やってます
よく懐いてくれる生徒は大分少ないのが悩みです
よろしくね
一
(めちゃ自己紹介すごい)
一
はい、よろしくです?
ツムル
ほらほらーエイト先生もー!
イフリート
、、はぁ分かった
イフリート・ジン・エイト
この学校の教師で警備もしている
さっきは攻めよって悪かった
名前は好きなように読んでくれ
イフリート・ジン・エイト
この学校の教師で警備もしている
さっきは攻めよって悪かった
名前は好きなように読んでくれ
一
(おー、ツンデレタイプそー!)
ダリ
ねぇねぇ、さっきスルーしたけどさ君1年生で17歳ってどういうこと??
ツムル
あ!それおれ思った
一
あー、自分単位たりなくて留学して二回目の1年生やってる感じですね
ツムル
お、もしかして君はヤンチャな子だな!?
一
あはは、そんなことないですよ
イフリート
話はそこまでにして、この、タナベハジメだっけ?どうするんですか
ダリ
どうするって?
イフリート
家とかないわけじゃないですか、
ダリ
そ れ な ら !!!
ダリ
ここに住まわせたらどーよ!
イフリート
、、無茶言わないでください
ダリ
えー、だめ?
イフリート
駄目とかいう以前にこの不審、、タナベが何者か調べなくては行けないじゃないですか
ダリ
んじゃー!調べてからここに住まわせる?
イフリート
、、はぁ、アンタには何言っても意味ないか
イフリート
分かりました、その前に魔局いきますよ
ダリ
僕も行く〜
ツムル
オレたちも行った方が良いけい?
イフリート
どっちでもいい
ツムル
それなら残って他の先生たちにも伝える係りするわー
マルバス
んじゃ私も
イフリート
分かった、じゃ行ってくる
ダリ
行ってくるね〜
ダリ
ハジメくんも行くよ〜!
一
あ、はい
一
(自分空気になったんかと思ってたわ)
ダリ
とうちゃーく!