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こんちゃ( *・ω・)ノ またまた投稿が遅くなりました💦 それでは書きます✨
主な登場人物
桃
青
説明
苦手な方は逃げてください💦 今回は桃君視点です、! 青君はあまり出て来ません、!
桃君の心情
☆
☆
☆
💡⠜
ザァァ
それは雨の日だった
モブ(猫)
モブ(人間)
モブ(人間)
うるさ、
俺は毎朝出勤する時、猫が人間に暴力を振るわれている現場を見てきた
桃
またあの現場を見なきゃ行けねぇのか、
次はどんなやつがなにしてるんだぁ、?
でも今日は違った
いつものように人間が猫に暴力をふるっている現場があると思ったら
青
そこにはぼ~っとしてる君が居た
俺は声をかけてみた
桃
俺はなるべく優しく声をかけるよう心がけた
青
可哀想に、
怯えてる、
辛い過去があったんだな
桃
青
傘もささないで、
桃
でもどうすれば、
俺はこの子をうちに連れて行こうと考えた
でも、、さすがに初対面の人の家には行かないよな、
、、いや、言ってみよう
桃
青
、、!
断らなかった、!
俺は嬉しい感情が出そうだったが必死にこらえた
桃
ガチャン
桃
青
俺はリビングへ優しく導いた
桃
青
俺は急に無言になってしまったので少し焦ったがその気持ちもこらえた
、、そういや名前聞いてなかったな、
桃
桃
俺は話題を変えて気持ちを紛らわせた
青
そうか、最初は喋れねぇよな、
桃
桃
俺は紙を出した
青
察してくれたようで、早速名前を紙に書いてくれた
桃
青
名前が分かった✨
嬉しい✨
俺は名前を知れただけでも嬉しかった
桃
桃
つい嬉し過ぎて余計な事まで言ってしまった
青
青
、、照れてる
桃
青
図星か、、w
桃
可愛い、w
桃
俺はこの子を可愛いがってやろうと決めた
桃
それは仕事を忘れてしまう程楽しい一時だった
♡
♡
♡
タップ沢山ありがとうございました✨ よろしければ桃君の心情を読んだ上でもう一度1話も読んで見てください✨ きっと面白いと思います✨ それでは、! ばいちゃ、!