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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

この世界は、魔法が使える世界

炎が出せたり、雷を落とせたりと、様々な魔法があります。

そんな、魔法学校に通っている1人の男の子のお話です。

しにがみ

やぁ僕の名前はしにがみ

しにがみ

僕は魔法学校に通っているんだけど、

しにがみ

何度練習しても魔法を出せたことがない、、

しにがみ

……また怒られるのかな、、

先生

それでは皆さん

先生

グラウンドに行って魔法をいつでも出せるように、特訓しましょう

モブたち

はーい

しにがみ

は、はーい

先生

それでは皆さん

先生

今回は、

先生

4人チームになって練習してくだいねぇ

先生

…ただし、

先生

他の組の子達と組んでねぇ

モブたち

やったな!

モブたち

だな!

しにがみ

……1人で練習したいな…

先生

ちょっと!しにがみさん!他の組の人とちゃんと組んでね?!

しにがみ

え、あ、はぃ……

先生

何よ、その返事!!

しにがみ

ビクッ

しにがみ

あの、その、

先生

……パシッ(結構強く)

しにがみ

いっっ!?!?

しにがみ

(涙がこぼれる)

先生

泣くんじゃないよ!!

モブたち

ザワザワ

しにがみ

で、でも僕魔法出せな、

先生

魔法が出せない生徒なんてうちにはいりません!!

しにがみ

え、

先生

だから、その顔やめ、

先生(多分偉い)

邪魔だ邪魔だー!

先生(多分偉い)

Aランクの生徒がお通りだぁー!

モブたち

Aランクの人だ!

モブたち

ねぇ知ってる?

モブたち

なになに?

モブたち

この学校はね、Aランクの人から1人選ばれて、その選ばれた人はーーらしいよ〜

モブたち

えー何それ!選ばれたいな〜

モブたち

あなたには無理よ!笑

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魔法が使えない僕

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