あなた
声を抑えても、抑えきれず漏れてしまう声。 久しぶりってこともあって、いつもよりドキドキする。
グク
テヒョン
あなた
テヒョン
あなた
テヒョン
テヒョン
あなた
らいおんくんは、突起から口を離して、
テヒョン
あなた
テヒョン
あなた
だってらいおんくんと触れ合うのが久しぶりで。 らいおんくんの温もりをずっと感じてたいんだよ...。
テヒョン
あなた
ぎゅうはしてくれないんだ..ね。
話って何のことだろう...。 かなり真剣な顔してる...けど。 でも、らいおんくんのことならなんでも知りたい...。 もしかして...今日のあの男の人たちとの...こと?
今日も、やっぱり助けてくれるのはらいおんくんだった。 私ばっかり...たくさんもらってる...。 私が勘違いして避けて...なのにらいおんくんは...助けてくれて。
~夜~
お風呂入り終わった後に、らいおんくんの部屋に行く。
あなた
テヒョン
雰囲気が明らかにいつもと違うらいおんくん。 ベッドの上に座れば、らいおんくんは1度私のほっぺにちゅうしてから、 話し始める。
テヒョン
あなた
じ...実は殺し屋...的な...?
テヒョン
あなた
テヒョン
あなた
よくまだわかってないけど、らいおんくんのことをもっと知りたいから。
~次回~ らいおんくんの過去。
コメント
1件
らいおんくんの過去むっちゃ気になるわ〜