花さまへ!
名前 大庭 葉蔵
性格 自分の興味があること以外は面倒くさいと言ってやりたがらない性格。仲間想いだが、ツンデレ。 …あとたまに太宰治の幻覚が見える(((精神状態は若干不安定 過去の経験からか、大人を信じず、笑っていれば誰から見ても幸せ。綺麗にしていれば愛されると思っている。 夜に沢山の水を見たりすると、過呼吸になったり、周りの仲間に「俺を置いて逝くな」って言って泣いたりと、マジで精神は不安定。
性別 男
年齢 14
身長 178㌢
LV 53
属性 無属性 (強いて言うなら炎)
耐性 毒耐性
弱点 ・大量の水 ・「太宰治」に触れられたり、仲間を傷つけられると周りが見えなくなる。 ・あと、くすぐり弱い(((
一人称 俺
二人称 お前 (太宰治に対して)君
好き 太宰治。仲間達。花(見てると落ち着く)。蟹。味の素。
嫌い 家族。同級生。仲間や太宰治を侮辱する奴。仲間を傷つける奴。犬(猫派)。
得意 体術。勉強。策略。偽りの自分を演じる。
苦手 本当の自分をさらけ出す。自分で人生の道を選択する。
口癖 「人間の失格者だからって舐めんな!!」
口調 …ちょっと難しいからサンプルボイスでお願いします🙇
主人公の味方サイド できれば過呼吸になってるところを花さん達に助けられる、というシチュエーションでお願いします。
愛用武器 朱色の包丁
武器に付いている機能 斬った相手の邪心を祓い清める。
技名 「斜陽」 「ドグラ・マグラ」 「山月記」 「青びかる天孤のはてに」
「斜陽」 ・相手を燃やす 「ドグラ・マグラ」 ・暑さで相手を狂わせ、戦意喪失させる。 「山月記」 ・炎を纏った白虎を出現させて自在に操る。 「青びかる天孤のはてに」 ・青色の炎を出現させて目眩ましに使う。
戦闘スタイル 柔軟な身体と高い知識を活かして作戦を立て、自分でもどんどん攻めていくタイプ。
トラウマ(過去) 人格障害者であり、家族や同級生に馴染もうと必死に道化を演じていた。親にバレない範囲で女中や下男に性的暴行を加えられており、人間不信になる。そんな時に、自らが仕える主である「太宰治」に出会い、彼を強く慕うようになる。だが、彼は大庭の目の前で入水自殺した。その日から大量の水に恐怖を感じるようになり、孤独を極端に恐れるようになる。
体力 42
攻撃力 50
精神力 4
防御力 51
持久力 34
洞察力 53
素早さ 46
身軽さ 48
器用さ 13
知識 53
裏設定 ・実は彼は人間ではなく、付喪神という人の想いが宿った物から生まれるモノだった。 ・太宰治が描いた作品「人間失格」の付喪神。
その他 ・髪型ゆえ、女だと思われることが多い。 ・自分を女だと思う人が苦手。 ・オーバードースとかもする時はする。
サンプルボイス 「行くぞ!お前ら!」 「あ?なんだ?」 「生きる為の選択を、他人に委ねてばっかだったよ…俺は…」
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