これは、平野紫耀がアイドルではなく 一般男性と、仮定します。 また、二人は付き合っています
君が居なくなってから 夜が静かになった
空が寂しく見えた
隣には君がいたことが 嘘みたいと思えるよ
◯◯
紫耀
◯◯
紫耀
◯◯
そんな風に笑う彼女が好きだ
◯◯
紫耀
◯◯
紫耀
紫耀
◯◯
星が綺麗だから
ずっと眠れないんだ
思い出がエンドロールの様に あのメロディーを奏でるよ
◯◯
紫耀
◯◯
紫耀
紫耀
紫耀
◯◯
紫耀
2人の未来はいつだって 不確かなものばかりだったけど
そばに居てくれるだけで充分だった
◯◯
紫耀
◯◯
紫耀
紫耀
◯◯
無邪気にはしゃいで笑い転げたり
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紫耀
◯◯
◯◯
紫耀
◯◯
紫耀
素直になれずに言い争った日々も
今は愛しくて
紫耀
◯◯
紫耀
◯◯
◯◯
紫耀
◯◯
◯◯
紫耀
◯◯
紫耀
君が教えてくれた恋の歌が
この世界の色を変えたんだよ
ふとした仕草も 笑顔も匂いも全部覚えてるよ
◯◯
紫耀
◯◯
紫耀
◯◯
紫耀
◯◯
零れそうな言葉を紡ぎながら
戸惑う思いは風に吹かれていた
名もない歌をこの空の下 今日も歌っているよ
◯◯
紫耀
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