今日はクレアとラナとアビーが 死んだ日
主(ミスサークル)
エンゲル…
エンゲル
…
ミスサークル
であるからー
キーンコーンカーンコーン
キーンコーンカーンコーン
ミスサークル
おわります
主(ミスサークル)
、
主(ミスサークル)
!
主(ミスサークル)
エンゲルエンゲル
エンゲル
…何?
主(ミスサークル)
きてきて
エンゲル
う、うん
主(ミスサークル)
(口笛)
ギュイン
エンゲル
!?
はいはーい♪
主(ミスサークル)
heyサー姉!
なになにー?
主(ミスサークル)
じつわ
主(ミスサークル)
かくかくじかじか
なるへ
エンゲル
そ
主(ミスサークル)
w
主(ミスサークル)
んなかんじでー
あいつ呼ぶねー
主(ミスサークル)
たの見ましたー
エンゲル
お願いします!
はいはいーはい
ギュイン
主(ミスサークル)
図書いこ
エンゲル
うん
図書ですよ
図書ですよ?(圧)
主(ミスサークル)
ここに
主(ミスサークル)
あ、
主(ミスサークル)
これこれ
エンゲル
あ
エンゲル
神話じゃないか
主(ミスサークル)
これ見て
エンゲル
えっと?
エンゲル
『神の世界にはゆういつ神々に愛されている少女がいた。
その少女はどうして自分のことが好きなのと聞いた。
神々の頂点である白黒丸(しっくまる)がいった。
「あんたは私の祠を綺麗にしてくれた。
わちたちを見てもびびんなかった。
あんたには不思議な力があるんだ。それは不死身の力だ。
ほかもあるが今はこれだけを言おう。」とそしてその少女の名前は○○ ○○。
皆からは『主』と言われていたそう。』
その少女はどうして自分のことが好きなのと聞いた。
神々の頂点である白黒丸(しっくまる)がいった。
「あんたは私の祠を綺麗にしてくれた。
わちたちを見てもびびんなかった。
あんたには不思議な力があるんだ。それは不死身の力だ。
ほかもあるが今はこれだけを言おう。」とそしてその少女の名前は○○ ○○。
皆からは『主』と言われていたそう。』
主(ミスサークル)
私の名前は?
エンゲル
主…
エンゲル
!?
エンゲル
だからか
主(ミスサークル)
うん
続く







