数分後
俺は腹がいっぱいになり…眠りについた
リク
リク
リク
リク
リク
リク
痛みが和らいだのも…全て…彼のおかげなの…か?
いや…駄目だ…そんな簡単に、人を信じるな…
リク
リク
どっか…出かけているのだろうか…?
リク
俺はベッドから…鈍った体を起こし…
そこら辺を探索した
リク
その時
ガチャ……
リク
???
リク
俺は恐る恐る振り返ると…
そこには血塗れの男の人が立っていた
リク
俺は…その場にうずくまった
体が動かなかった
???
彼は俺に近づいて来た
リク
???
彼は手を差し伸べた
リク
???
アラスター
リク
リク
アラスター
ダッ…
俺は彼の手を振り払い…ベッドへ飛び込んだ
ボフッ
リク
そして俺は毛布に包まった
リク
アラスター
アラスター
そう言うと彼は…シャワールームへ消えて行った
リク
コンコンコン
リク
アラスター…?
あ、鍵開いてる…
入るわねー!
リク
ガチャ
???
彼女は俺の方を見た
リク
???
彼女はゆっくりと俺に近づきながら…名を名乗った
???
チャーリー
チャーリー
ポフッ
チャーリー…?って言うやつは…布団に包まった俺の横に座って来た
リク
俺はベッドから飛び起きた
チャーリー
リク
チャーリー
チャーリー
チャーリー
チャーリーはベッドから起き上がり…ドアノブに手を掛けた
チャーリー
ガチャ……バタンッ…
……
リク
俺はその時…罪悪感に塗れた
なんか……申し訳…ない、な…
リク
アラスター
アラスター
アラスター
リク
アラスターはシャワーを浴び終わり…影移動で俺の背後まで来た
リク
俺はゆっくりと…アラスターから離れた
アラスター
リク
アラスター
リク
リク
俺は少しアラスターの事を見た
彼の顔は…とても…優しそうな表情だった
リク
アラスター
リク
彼は…そう言って、椅子に腰をかけた
数時間後
リク
寝れない…
リク
俺はベッドからゆっくり起き上がった
リク
アラスター
アラスターといくら呼んでも起きなかった
リク
俺はゆっくりとアラスターに近づいた
リク
アラスター
彼は眠りに付いていた
リク
リク
ズリズリ
バッ
リク
俺はアラスターに毛布をかけてやった
リク
俺は余っている毛布を持ってきて…
アラスターの真横に毛布を敷き…眠りに付いた…
コメント
8件
見るの遅くなった😨最悪だ〜🥲こんなに遅くなったの初めてかも… ツンデレ?🤭可愛い〜🥰続き楽しみに待ってます〜!🫡🫡🫡