/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
私は21の大学生、○○。 私には1つ上の大学の先輩、 ジミンオッパと付き合ってるの！ 特に今日 私は甘々の日なんだけど… ジミンオッパが…
○○
ジミンオッパ～♡
JIMIN
ん〜？
○○
なーにしてるの？
JIMIN
スマホ見てる、けど
○○
私には構ってくれないのぉ？
JIMIN
んーーちょっと待って×2
○○
待てない…んだけど？
JIMIN
っ…////
JIMIN
（その声は
反則なんだけど？？//）
反則なんだけど？？//）
JIMIN
今日はとっても甘々だね？(*^^*)
○○
そうだよん笑
JIMIN
笑笑
好きだよ、○○。
好きだよ、○○。
○○
どーしたの、急に//
JIMIN
んーなんか、
好きだな、って…////
好きだな、って…////
○○
（なにそれ！？可愛すぎ、）
○○
えっと、
私も好きだよ？//
私も好きだよ？//
JIMIN
（ぅぅ～♡
何その表情？！
可愛いすぎ、襲いたい、）
何その表情？！
可愛いすぎ、襲いたい、）
JIMIN
ねぇ、○○
○○
ん〜？
JIMIN
ちょっと我慢が出来ないから、さ。
ベッド行かない、？////
ベッド行かない、？////
○○
え？//
JIMIN
○○が可愛すぎて、
襲いたくなっちゃった…/
襲いたくなっちゃった…/
○○
えっ、いやいや
まだ夕方の16時だy…
まだ夕方の16時だy…
JIMIN
今日はこのまま…
夜までベットに
いるつもりだけど？
夜までベットに
いるつもりだけど？
○○
で、でも！！ヤるなら夜が…
JIMIN
なにそれ、
誘ってんの？
誘ってんの？
○○
さ、誘ってなんかなi…
JIMIN
しーっ。そんな大きい声出したら、
バレちゃうから
バレちゃうから
○○
だっ、誰にバレるの…
JIMIN
んー？俺の俺が反応しちゃうっ
○○
なっ…//
JIMIN
ほら、ベッド行くよ？
JIMIN
よいしょっ
○○
な、なにするつもり？//
JIMIN
分かってるくせに、
○○
わわわ分かんないなぁ、
なんのことかなぁあ
なんのことかなぁあ
JIMIN
ふふ、気がそそるなぁ？w
JM)○○が好きなことしてあげるよ…
○○
私が好きな事って……
JIMIN
しーっ。
ちゅっ
○○
んっ…
JIMIN
もっと甘い声聞かせてよ……？
そう言ってジミンは ○○の敏感な部分を触る
○○
あっ…//
○○
オッパっっ…////
○○
んはぁ……////
JIMIN
まだ、喘げるよね？(*^^*)
○○
もう無理っ……//
その瞬間、手の動きを早くしたオッパ
○○
ああ''ん////
イグゥゥ//
イグゥゥ//
○○
イッちゃうイッちゃうよっ…♡
JIMIN
○○はまだイけないの…？♡
JIMIN
もっと早く動かしてあげる…//
ｸﾁｬｸﾁｬｸﾁｬｸﾁｬｸﾁｬｸﾁｬｸﾁｬｸﾁｬｸﾁｬｸﾁｬｸﾁｬ ﾇﾁｬﾇﾁｬﾇﾁｬﾇﾁｬﾇﾁｬﾇﾁｬﾇﾁｬﾇﾁｬﾇﾁｬﾇﾁｬﾇﾁｬ
○○
オッ、オッパ♡
JIMIN
どうした？♡
○○
私がイク前にさ…
○○
オッパのでイキたい……////
JIMIN
っ……言ったな////
するとオッパは 私を倒して
どーなっても 知らねぇからな？
ＥＮＤ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
