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■教えてドクター!(R) ⑤■ 再掲
エル(研修生)✕うさぎ(医師)
⑤side:エル しがみついたまま荒い息でひざを震わしとる、水無月先生の身体を抱きしめて。 そのまま髪を撫でながら、お互いに呼吸が鎮まるのを待つ。
L「せんせ、」 兎「···!」
バッ!と顔を上げ間近に俺の目を見据えると、 兎「いきなりっ!いきなり襲ってガンガン突きながらコクってんなバカぁ!」
L「あっいていてっ先生グーは痛いですっ」 肩にゴツンゴツン、2発の鉄拳を喰らいました。
兎「抜け!取りあえず抜けバカ!」 バカ連呼しまくりや先生、こんな可愛え顔してんのに。
L「ギャップ萌えも、」 兎「わかんねェよバカ!」
どうやらパニックでボキャブラリーがバカしか見つからんらしい。 それも可愛えです先生。
ほんならこのまま抜きますけど··· 兎「あ、···ああぁ〜///」
立ったまま抜いた為に、先生のア□ルからは引力に従って俺の精 液が伝い落ちてきとる。
その感覚を、情けなく眉を下げ横を向いてやり過ごそうとしとる先生が··· 犯しといてナンだけど、非常に清純な感じがして可愛いらしい。
L「ごめんなさい、ちゃんと俺···処理してあげますから」 兎「え、え?」
よくわかってない顔の先生に、ちゅ、とキスをしてから、さっきまでのように壁にもたれさせて右ふとももを押し上げる。
ただし今度は、俺はひざ立ちの体勢。 必然的に俺の顔が下半身の正面に来て、慌てて先生は両手で股間を覆い隠した。
兎「なっなに? ねえ、///」 L「後処理ですよ。先生のア□ルに俺の第2指と第3指を挿入して、ナカから俺の精 液を掻き出すんです」
医者が患者に説明するように教えてあげると、たちまちその可愛いらしい顔に狼狽の色が差した。
兎「ま、まってそんなのイイって自分で···ぁ、んんっ」 自分でなんてさせるワケないですやん、そないなオイシイこと。
L「先生チカラ抜いて」 兎「イイから、あっ、ねえってば···っ///」
片脚を押し上げられてあらわになったア□ルに、人差し指と中指の2本を入れる。 さっき使ったローションの名残りと流れ出てきた俺の精 液とで、簡単に滑りこんだ。
L「ちょっと動かしますから」 兎「はうぅ···///」
手首を回転させゆるくねじ入れるように動かすと、ぐちゅぐちゅといういやらしい音と共に、指との隙間から漏れ出した白濁の液が先生の内ももを伝って落ちる。
兎「も、イイ、やめろって!」 L「へぇ···また感じてはるんですか?」 ペ□スがわずかに反応しているのを、先生の両手の間から見てとった。
兎「んなワケな、あん、ッはぁん///」 L「······先生ったら」
ゆるゆるとした指の動きを休ませることなく、きれいに掻き出してゆく。
L「でもちょっと気持ちよくなっちゃっとるんでしょ?」 口の片端をあげて見上げつついじわるく質問すれば、ウブな先生は今にも泣き出さんばかり。
L「ま、あんまり虐めないでおきますわ」 兎「······う、」 L「また次の機会がありますしね」 兎「え、えっ!?」
俺が、こんな犯罪まがいな事までしといてコレっきりやなんてわけ、あらへんやろ?
脚を降ろしてやり、立ち上がって先生の肩に手を置くとその半開きなくちびるにもう一度キスをする。 ふふっ、ちゃんとお礼言わなあかんよね?
L「たいへん実りある個人指導、有難うございました」 兎「エルくんん〜///」
L「で、まだまだ勉強不足なので」 兎「へ?」 あ、ちょっと警戒した。
L「今後も、愛に溢れた情熱的なご指導よろしくお願いしたいです」
兎「はあ??ま、まさかまたっ」 この先生、すぐ顔に出てあたふたするのがとっても可愛えです。
兎「本業!本業を勉強しろおー!」 L「当たり前やないですか。大丈夫です、どんどん習得して成長してみせますから」
さも当然な顔で言ってのけると、もう一度。 今度は先生の心ごと全てを奪うように···
深くて濃厚な口付けで、そのくちびると舌のやわらかさをゆっくり味わう。 →⑥ 後処理で感じてたらエンドレスだよ〜
深くて濃厚な口付けで、そのくちびると舌のやわらかさをゆっくり味わう。 →⑥
後処理で感じてたらエンドレスだよ〜
コメント
26件
最高…((全部 そこの現場…覗きに行きたいっすねぇ…(^p^三^p^)
エルくんセンセイより知識あるじゃん( もっと知識深めようね(殴