真希
真希
真希
私は今雪乃という幼馴染の家へ向かっている
怖いと言っているのは前行った時包丁を向けられ暴れられたからだ
その時は近所の人が来てくれて取り押さえてくれたから良かったものの 次はヤバいかもしてないからだ
だとしても自分からと雪乃のお母さんに頼まれたこともあって向かっている
真希
真希
真希
母
母
真希
真希
真希
真希
扉を開けた
真希
真希
そのまま前へ進むと変わり果てた雪乃の姿があった
真希
雪乃
真希
晴翔雪乃
真希
雪乃
雪乃が立ち上がる
すると雪乃が何かを持ってこちらへ向かってくる
真希
晴翔雪乃
雪乃が持っている物を振り上げる
そして私の身体は雪乃の思うがままに刺され続ける
すると 雪乃は何かが終わったかのように 顔は笑って笑顔でこう言った
雪乃
そして目玉をくり抜かれた私は 笑って何かを言うような感じで口を動かし、
息を引き取った
紅魔月
紅魔月
紅魔月
紅魔月
紅魔月
紅魔月
紅魔月
コメント
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雪乃ぉ・・・(寝れぬ✧︎)