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山中視点
俺たちは長い間二人で抱きしめ合っていた
だいちゃんは鼻を啜りながら肩で息をしていた
塩﨑太智
塩﨑太智
塩﨑太智
塩﨑太智
塩﨑太智
泣き止んだ太智はそんなことを呟いた
山中柔太朗
山中柔太朗
俺は太智の柔らかい唇に触れた
そして自分の唇を重ねた
塩﨑太智
ゆっくりと服を脱がせ、太智の白い肌に指を這わせていった
塩﨑太智
太智の可愛い喘ぎ声が部屋に響いた
塩﨑太智
山中柔太朗
山中柔太朗
山中柔太朗
塩﨑太智
太智はそう言って涙を流した
山中柔太朗
山中柔太朗
俺は太智の涙を舐め、太智の中に入っていった
....................................
塩﨑太智
山中柔太朗
山中柔太朗
太智の呼吸が浅くなる
塩﨑太智
太智は大きく腰を逸らして果てた
塩﨑太智
山中柔太朗
塩﨑太智
塩﨑太智
山中柔太朗
山中柔太朗
山中柔太朗
俺たちは小指を絡ませた
こんなことしてはいけないと分かっている
寂しさを紛らわすための行為
でも、根本的な解決には至っていない
でもそうでもしなきゃ
太智はこのままどこかに消えてしまいそうだったから
俺たちは身体を重ね合った
山中柔太朗
山中柔太朗
俺は太智の腕の傷が増えているのに気がついた
塩﨑太智
塩﨑太智
何故か。
太智が俺のものじゃ無くなってしまった という感覚に襲われた
山中柔太朗
山中柔太朗
塩﨑太智
山中柔太朗
イライラする
これは太智の勝手だ
切りたきゃ切ればいい
でもそれが許せなかった
俺は棚からカッターを取り出した
塩﨑太智
グサッ
塩﨑太智
しゅーしゅーボタボタ
塩﨑太智
俺は無視をして太智の腕に刃を滑らせていった
塩﨑太智
塩﨑太智
俺の耳にはその言葉は届かなかった
俺は耳元で囁く
山中柔太朗
山中柔太朗
ここからだ。
僕たちの関係が
おかしくなったのは。
主
主
主
主