3月5日(水)
12:00頃…
今日も不登校になってしまった私は、昨日私を助けてくれた白い男の子に夢中になっていた。私にとっては高校一年生として、初めて抱いた恋心だった。
今まで友達も恋人も出来なかった 私にとって、これが初恋なんだと 実感した。
〇〇【夢主】
私は「あの人にまた会いたい…。 あの人にまた会いたい…。」って ずっと呟いていた。
〇〇【夢主】
今日も私の部屋に入ろうと して来る親に声をかけられては ついつい怒り出し、怒りながら親を部屋から追い返した…。
〇〇【夢主】
私は今日も親を部屋から追い返した後、やっぱり声をかけられた事に ついつい怒ってしまった…。
毎日声をかけて来る親が、私に とっては本当にめちゃくちゃ不愉快だった…。
〇〇【夢主】
私は昨日の白い男の子の事がどうしても忘れられず、ずっと会いたくて会いたくてたまらなかった…。
16:00頃…
私は今日は散歩に行かず、ずっと 部屋でくつろいでいた…。
〇〇【夢主】
〇〇【夢主】
〇〇【夢主】
昨日散歩していた時、通って来た意地悪な先輩達に罵倒されたのが相当怖かったのか、部屋でくつろぐ事になり、散歩には行かなかった…。
〇〇【夢主】
私はスマホでYouTubeを見ながら、リラックスしようとした…。でも その時、突如スマホの画面が光り出し、私はスマホの画面の光りに 包まれた…!
〇〇【夢主】
スマホの画面の光りに包まれた後、私の視界に広がっていたのは学校 らしき場所だった…。
〇〇【夢主】
私の手には入部届があった…。私がこの状況に混乱していたその時…
はるてぃー
〇〇【夢主】
はるてぃー
うた
〇〇【夢主】
うた
〇〇【夢主】
うた
〇〇【夢主】
うた
〇〇【夢主】
はるてぃー
〇〇【夢主】
はるてぃー
はるてぃー
〇〇【夢主】
はるてぃー
〇〇【夢主】
はるてぃー
うた
〇〇【夢主】
じおる
〇〇【夢主】
じおる
はるてぃー
〇〇【夢主】
〇〇【夢主】
じおる
じおるは今日の予定を全て話した。
じおる
〇〇【夢主】
じおる
はるてぃー
〇〇【夢主】
じおる
そろもん
〇〇【夢主】
そろもん
はるてぃー
〇〇【夢主】
はるてぃー
そろもん
うた
じおる
〇〇【夢主】
そろもん
あすた
〇〇【夢主】
あすた
〇〇【夢主】
あすた
〇〇【夢主】
はるてぃー
はるてぃー
あすた
〇〇【夢主】
はるてぃー
メメントリ 「よろしく~!」
〇〇【夢主】
私は「あすた」と言う男の子にまた会えた事がとても嬉しかった。私は昨日、あすたくんに助けられたんだとようやく理解出来た。
でも青終高校と言う仮想の高校にある仮想の部活、遊戯部の部員になるのは正直物凄く驚いた。
こうして私はあすたくんにまた会えた嬉しさを隠したまま、驚きながら「よろしくお願いします…!」と挨拶をするのだった。