テラーノベル
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にしてもコイツ、大人しいな。
少し顔を近づけただけで呼吸が荒くなっていた。
花凛
俺
俺
少しお腹らへんに触れただけで、ひやぁ…‥…。と言う、反応が面白い。
俺
そんなお世辞にいちいち反応している。
花凛
花凛
ない。
俺
花凛
そんなことをやっていたら、一周が終わってしまったので降りる。
降りたあとも、星村花凛の顔は赤かった。
そこで川上は星村花凛に一言
詩音
星村花凛は、飲んでいたジュースを吹き出していた。
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