アートブック
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シャオロン
ゾム
大先生
ゾム
ゾム
大先生
ゾム
大先生
ゾム
大先生
ゾム
シャオロン
シャオロン
シャオロン
シャオロン
シャオロン
シャオロン
シャオロン
シャオロン
シャオロン
シャオロン
シャオロン
シャオロン
シャオロン
シャオロン
シャオロン
シャオロン
シャオロン
ゾム
ゾム
シャオロン
ゾム
ゾム
ゾム
シャオロン
シャオロン
ゾム
ゾム
ゾム
ゾム
ゾム
シャオロン
シャオロン
シャオロン
シャオロン
ゾム
ゾム
シャオロン
シャオロン
ゾム
シャオロン
シャオロン
ゾム
シャオロン
ゾム
ゾム
帰ろう?
ゾム
シャオロン
シャオロン
シャオロン
ゾム
ゾム
シャオロン
ゾム
大先生
大先生
学パロ 「ラブソングの失恋」 歌詞 自作「大切な物は此処にある」 失恋したらラブソングを口ずさむシャオさんが忘れた歌詞を、後ろから歌ってくれるゾムさんとそれを全部聞いてあえて行かないで後にイタズラにわざとやられる大先生の話を書きたかっただけなんです。下手なんて言わないでください。(*´・ω・) 歌詞書くの頑張ったんで誉めて下さい!
チーノ
ゾム
俺は今、ゾムさんとチェスをしている。 なぜかは俺が入隊して幹部になったここ最近に総統のグルッペンさんがチェスしようと言われあっさり勝ってしまい、他の幹部にもやってもらえと言われて今まで全勝してきたのである。 そして、グルッペンさんから「ゾムは最後にしておけ」と言われたのでゾムさんで最後なのだ。一番簡単だから残したのか? 確かにゾムさんはゴリゴリの戦闘員で味方最大の脅威として恐れられてるが学力はそこまで無いらしい。でもまぁ勝てばいいか。 俺だって正当に頭が良い訳ではない。そう、ずる賢いのだ。 嘘で惑わして相手の気を反らす。 “それが俺のやり方“
チーノ
ゾム
チーノ
ゾム
チーノ
ゾム
ゾム
チーノ
それ、全部嘘やろ?
チーノ
チーノ
ゾム
ゾム
ゾム
ゾム
ゾム
ゾム
チーノ
ゾム
ゾム
チーノ
チーノ
チーノ
ゾム
ゾム
チーノ
「え?負けた⁉️」 「くっそー、、、、、やられた」 「……チッ」 「負けちゃっためう~」 「、、、、完敗やわ」 「チーノ、上手いなぁハァ」 「、、、、強いね」 「ははっ」 「───さんって以外と弱いですねぇニヤァ」 俺がいつも勝った時言ってた言葉…… そっか、、、、グルッペンさんが最後にしろって言う理由が分かりましたよ。学力はそんなにないのに、、、、、洞察力に優れてる。一番チェスで手強い相手ですわ。 ホントに、、、、、、、、、、何でもお見通しなんですね。
チーノ
ゾム
チーノ
ゾム
チーノ
チーノ
軍パロ 「嘘当てゲームのピエロさん」潜入組 潜入組好きなんだぁ!もっと増えて~~~(;∀; ) こういう雰囲気の軍パロもっと作りたい~
大先生
コネシマ
大先生
大先生
コネシマ
大先生
コネシマ
大先生
大先生
コネシマ
大先生
コネシマ
コネシマ
大先生
はい、こんちわ皆さん。鬱です。 突然ですが今僕はこのシッマと言う幽霊と居ます。こいつはwrwrd 国の暴動で死にました。死んだのですが……なんと幽霊になって帰ってきたんです。それも、サイコな性格の狂人になって。 壁紙のポスターに俺とシッマが写ってる。シッマは少し透けてて、俺は返り血にまみれている。そして『あぁ、もうシッマは死んでるんだな』って"可哀想"だな。こんな姿にされて。って思いながらナイフをターゲットにかざす。狂ってしまったお前はもう前のお前ではない。そんな事分かってるんだ。だけど、どうしても放って置けない…ほら、また人に声を掛けて『お前の血って何色なん?』てキラキラした目で無自覚な挑発をしてる。全く、お前は…と言いながらターゲットにナイフをかざして仕留める。 お前が満足するまで付き合うよ。シッマ。
大先生
コネシマ
大先生
コネシマ
大先生
コネシマ
大先生
コネシマ
俺はwrwrd 国の暴動で死んだ。だけど、幽霊になって生きてた。仲間は大先生しか会ってない。ポスターをみたらどうやら幹部と総統の奴らは暗殺者として有名になったらしい。ふと現実に戻されて、狂った狂人のフリをする。さっきの挑発は大先生の生活費を得るために金持ちの奴に声を掛けた。大先生は仕方なく仕留めてくれることを知ってるからやったんだ。まぁ、やり方がもう狂人だけどな。あぁ、俺の思うまま…なんて"可哀想"な奴。こんな従順に従ってくれるなんてな。お前には長生きして欲しい。だからこの世界で生きるにはルールがある。それを気づかれないように教え込んで、俺が居なくても大丈夫にしていく。 お前を幸せにさせるんや。大先生。
大先生
コネシマ
軍パロ 『お前の為に』 相棒組 はい、ボツ作の続きで~す(読んでない人は見てみてね。) このシリーズ考えるの楽しい……(*´・ω-)b
ロボロ
こんちわ、市内によくある大きな病院に勤めてる医者のロボロです。まぁ、新人なんだけどな。俺には担当の患者がいて、その患者は難病にかかっている。俺と同い年の患者『ゾム』は優しく、イタズラ好きで、唯一の大切な存在になっていた俺は以外と見回りの時に声を掛けられる事が多くて中々ゾムに会えない日が続いていた。だが、今。今日は会いに行けるように出来たのだ。もちろん、夜になって疲れていたのだが心はまだピンピンのようだった。そろそろ付くな、、、、、!
ロボロ
ゾム
ゾム
ゾム
ロボロ
ロボロ
ゾム
ゾム
ロボロ
横のベランダ
ロボロ
ゾム
ロボロ
ゾム
ロボロ
ゾム
ゾム
ロボロ
ゾム
ゾム
ゾム
ロボロ
ゾム
ゾム
ロボロ
ゾム
ロボロ
ゾム
ゾム
ロボロ
ゾム
ロボロ
ロボロ
ゾム
ゾム
ゾム
ゾム
ロボロ
ゾム
ロボロ
ロボロ
ゾム
~それから数十分の談話~
ロボロ
ロボロ
ゾム
ロボロ
ゾム
ゾム
次の日の夜 廊下
ロボロ
何でや、何でなんや!どうして…お前!昨日あんな元気だったろ!どうして、、、、、、、、、、何で震えてるんだ、何で泣いてるんだよ、俺!! 数分前 電話一本が自身の携帯に掛かって、出てみたら 「207号室の患者が…心肺停止です!緊急手術を開始します!今すぐ二階の手術室に!!」って言われて、こっちは混乱して思わず窓をおもいっきり叩きつけてしまった。そして焦って走り、今に至る。あんな元気でヘラヘラ笑ってたと言うのに。
ロボロ
ロボロ
そこには真っ暗な新月があった。、、、、、、、、、、理解した。どうしてゾムが昨日「ロボロの次がいい」っていったのが。 つまり、満月のように輝き生きると言われた俺の反対の月は 「新月のように暗く死んでゆく」と言うことだと。ゾムは最初から“こうなること“を分かっていってたのだ。最後の「じゃぁ」と言った悲しそうな顔も、普段より暗い目をするのも、全部計算してたんだ。”最後に”と言う事で。
ロボロ
ロボロ
ロボロ
ロボロ
ロボロ
ロボロ
ロボロ
ロボロ
病院パロ 「最後の”じゃぁ”なんかにさせない」初期人狼組 こう言うの大好きだけど、私も月の意味あんま知らない!(;^∀^) 後、病院って怖いよね!レントゲンされて「ちょっと、他の検査もしてみようか」って言われるし!←これは個人の意見です。
二十枚のフィルムを買った。wrwrd部結成の記念に。最初はトントンと私こと、グルッペンしかいなかった。だけど、時が進むにつれて沢山仲間が出来ていき、その記念に写真を撮っていくたびにフィルムが消えてった。一枚、一枚と、減っていくと仲間が増えて。フィルムが色とりどりに輝いていく。 最初は、フィルムが真っ黒であったのに。
この国のカメラことチェキはフィルムを入れることで写真を撮り、即座にプリントしてくれるものだった。
次々と仲間が増え、最後にチーノが入ってきて何年かたった。 今日は記念に写真を撮る。
するともうフィルムが一枚になっていた。もうフィルムはすべてが色とりどりに輝いていたのだ。そして最後に撮った時は高校を卒業した時だった。
トントン
グルッペン
写真を撮るとゾムが欲しいとねだり、仕方なくあげた。 写真を撮ると、タイムカプセルの準備に移った。
皆、いろいろな好きな物を置いていった。
数年が過ぎて、私はこの国の総統になり、皆は幹部になった。 今日は、タイムカプセルを開ける日だ。
懐かしげに手に取り、笑いあっている。するとゾムが微笑んで何かを見つめていた。それに気付き、皆近づくと、そこには最後に撮った写真が、、、、、、、、、、そうか、だから欲しかったのか。「好きなもの」だから。
もうこの国にはスマホやカメラがあるからこんな事はしないが、懐かしい気持ちに少し心を擽られる。
ゾム
ゾム
グルッペン
グルッペン
悪くない人生だ
学パロ 「二十枚のフィルム」 十年後も俺らの絆は、、、、のグルッペンさん視点見たいなもんですね!はい、下手です。ごめんなさい(;∀; )
ゾム
シャオロン
ゾム
シャオロン
シャオロン
ゾム
ゾム
そうだよな、今のゾムは知らないんだ
我々師団の皆はゾム以外亡くなったことを
外はもう歩けるほど安全じゃないことを
ゾムが読んでるこの本は”前のゾムの記憶が書いてある記憶書”だから、今の事は書かれていない。そして、記憶がなくなる前にかけていた魔法は…死んだものを誰かの記憶から生き返らせる魔法。つまり、ゾムの記憶書の代わりに昔の仲間が生き返ってくるのだ。でもそれはゾムがその本を読まないと出来ない。だから、、、、、俺は一巻目の記憶から。つまりこの二巻目にロボロが書いてある、三巻目、四巻目は…。
俺は嬉しくない。だって、これが読み終わると共に、ゾムの辛い記憶が蘇っていくから。最後には”また、これを繰り返してしまいそう”だから今はまだゆっくりでいようや。
二人だけの幸せの時間で
シャオロン
ゾム
シャオロン
ゾム
シャオロン
シャオロン
ゾム
ゾム
シャオロン
ゾム
シャオロン
シャオロン
ゾム
ゾム
シャオロン
シャオロン
魔パロ 「まだ楽しい時間で」 旧海賊組 走り書きのペンと共にという「アーモンドとミルクココア」というサブアカの作品の続きですね。さぁ、これは連載にななぁ…大変!後、私以外と腹ペコなんで結構食べるんですよね!麺類はサッカーボールの三倍の体積くらい食べないとなんですよねぇ←どうでもいい情報
コメント
19件
個人的には4 5 6が好き でも全部上手いんだよね〜
え、あ、あ、あ、天才
自分で見るとなんか、複雑、、、