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イタリエンは悲しそうな顔をこちらに向けた。 誰かが悲しむ所は見たくなかった。 だから、俺は受け入れる事にした。
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自分でやっててぎこちなかった。 今まで誰かに自分から 舌を絡ませる事など なかったから。
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難しい… イタリア王国の遺伝か、 イタリエンは自分より背が高く 首が痛かった。
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必死に舌を動かしていると、 なんだかバカにしているような気配がした。 案の定、イタリエンの目を見れば ( 下手だなぁ、可愛い♡ ) そう思ってそうな目をしていた。
悔しかったので、 せめて声だけでも聞こえないようにと イタリエンの耳を塞いだ。
急に耳を塞がれた。 正直めちゃくちゃ興奮する。 きっと、下手だと思ってることがバレて せめて声だけでもと 耳を塞いだのだろう。
声が聞こえずとも 一生懸命な姿が伝わり 可愛さが増した。
息が続かなかったのか、 ゲルマニアは口を離した。
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潤んだ瞳でそう言われて 何かが切れた。
その後の記憶はよく思い出せない。
__グチュ ッ ...!!!パンパンパン ッ ♡♡♡
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もう何回イったかわからない。 誘った後イタリエンが 豹変していた。
_グッグッグッグッ♡♡♡ パンパンパンパンパン♡♡♡
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卑猥な音と、俺の喘ぎ声が 個室を満たした。 誰かが入ってくる不安も かき消すほど、大きな音だ。
イタリエンも余裕がないようで パンパンに膨らんだものを出そうとしている。
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あ、やばい…出される。 そう思った矢先、最後の一突きとでも いうように奥まで突っ込んだ。
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声にもならない音が自分の口から出た。 頭が真っ白になり耳鳴りがする。 力が抜けたあと ドピュっとお腹を満たされた。
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絶対わざとだろ。 そう言いたかったが、果てて 言葉が発せない。
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言葉が聞こえなかった。
後、意識を取り戻した俺が 風呂で啼いたのはいうまでもない。
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